僕が通っているジムは盗撮を防ぐために更衣室ではカメラはもちろん、携帯電話の使用は禁止と貼り紙があるのですが、それでもたまに更衣室で携帯電話を使っている人を見かけます。

僕の方に携帯電話を向けてる人を見かけると、僕の裸を盗撮してるのではと思ってしまったりします。

まあおそらくメールとかだと思いますが、メールをしてるふりして盗撮したりする人いるので安心できません。

ほとんどシャッター音がしないようにして撮影していたり、動画を撮ってる可能性もあったりしますし。

ゲイの人でジムに通っている人は結構多いと思うので、そういう趣味の人もたまにいるのかもしれません。

見るのは問題ないですが、盗撮は犯罪なのでやめてほしいですね。

頭の中のフィルターに焼き付けるだけで我慢して下さい！


まあそもそも僕なんかを撮りたい人なんていないと思いますが。笑

でも実際明らかにじーっと体や股間を見てるなっていう人はたまにいます。


誰もが見とれちゃうくらいいい体になれるように頑張ります！

僕は男性に生まれてきてよかったなと思っているのですが、女性が羨ましいなと思うことのひとつに『おしゃれ』があります。

女性は服の種類がたくさんあって、靴やバッグも種類が多いので、いろいろなジャンルのファッションを楽しむことができますが、男性は種類があまりないので、どうしてもシンプルになってしまいます。確実に下はズボンって決まってますしね。

それに女性の服の方が安くてもいい感じの服がたくさんある気がします。


女性は何歳でも派手な服を着ていてもかっこいいですが、男性は重ねるにつれ着る服の色も限られてきます。

髪型も女性の方がバリエーションがあります。


でも逆に女性は服の種類がありすぎて、おしゃれするのも苦労しているのかもしれませんね。

気が抜けないって感じがしますし。

女の子も毎日おしゃれしたり、化粧したりするのも大変なんでしょうね。

でも、せっかく女の子なのに、おしゃれや化粧に興味がなかったり、おしゃれや化粧に冒険心がなかったりする子を見ると、もったいないなって思います。


男性はさりげないところでおしゃれをアピールするだけで十分ですよね。

あまりにもおしゃれしてるぞって感じになってもダサいですし。

そう考えるとやっぱり男性でもよかったかなって思いました。


男性は着飾らなくても素顔のままでありのままの自分で勝負です！

フジテレビの『新ジャンクスポーツ』をなんとなく見てると、サッカー日本代表の阿部勇樹さん(イングランドチーム所属)、家長昭博さん(スペインチーム所属)、岡崎慎司さん(ドイツチーム所属)、長友佑都さん(イタリアチーム所属)、安田理大さん(オランダチーム所属)の５選手が出演していました。

その中で、外国人選手のアンダーヘア(陰毛)の話になりました。

外国人選手はみんな陰毛を剃っていると語っていました。

選手みんなで一緒にシャワーをするときに股間を見られることがあるそうで、剃ってないと馬鹿にされたりするそうです。

剃ってないと不潔だと思われるらしいです。

あそこの大きさも見られたりするんですかね。海外の選手は裸でも堂々としてて、シャワー室とかも仕切りがなくてみんな一緒にシャワーしてそうなイメージがあります。裸でちょっかいを出し合ってそうです。

出演してた日本人選手も自分の陰毛について語っていて、外国人選手に影響を受けている選手もいるみたいです。


家長選手　完全に剃っている
阿部選手　整えている
岡崎選手　完全未処理でぼうぼう
安田選手　おそらく剃っている
長友選手 ???

自分の陰毛について語っちゃうなんてサービス精神旺盛で好感持てますね。

ジムに向かっている途中に白人男性とすれ違いました。

髪の毛が茶色でクルクルでした。たぶん２０代だと思います。

僕の好みのタイプの顔ではありませんでした。

ちょうど中学校の近くだったので、ALTをしてるのかもしれません。

お互い自転車だったのですが、すれ違う直前にちょっと目が合いました。

どこに向かってるのかなぁと思ったのですが、すれちがって３０秒もしないうちに彼が後ろから僕を追い越していきました。

行く方向間違えたのかな？気が変ったのかな？

それとも僕と知り合うきっかけがほしくてUターンしたものの話しかけることができなかったのかなっていろいろ勝手に妄想しちゃいました。笑

まあこっちに振り向くことなくあっという間に通り過ぎていってしまったので、ただ単に目的地を変えただけだったんでしょうね。

田舎に住むALTの人たち、毎日楽しい生活をしているのかな？ってちょっと心配になりました。

友達がたくさんいて楽しんでる人もいるでしょうけど、友達も少なくて日本語もあまりできなかったりして寂しい思いをしている人もたくさんいるんじゃないかなと思いました。

学校では人気者でも、田舎だとプライベートであまり同年代の若者がいなかったりもしますしね。いたとしても出会いのきっかけもなかなかないですしね。

海外であまり知り合いがいないとかなり孤独を感じちゃいますよね。

友達がいるかいないかで同じ場所での生活も全然違ったものになると思います。

外国人に限らず、どんな人にも親切にしてあげたいですね。そこから素敵な友情が生まれるかもしれません。

アメリカに住んでいたときは、店や公園などで一人で座っていたりすると、知らない人が話しかけてきてくれたりすることが結構あります。年齢も性別も関係なく、気軽に話しかけてきてくれます。

ナンパっぽい感じのときもありますが、ただ何となく話しかけたっていうことも多いと思います。

彼らにとっては話しかけることは特別なことじゃなくて、それが日常なんだと思います。

気がついたら話しかけてたみたいな。

それって海外特有なことなのかなって思ったりもしますが、そういえば日本でも犬を散歩してるときに、知らない人が話しかけてきてくれることがよくあるなと思いました。

犬を散歩しているお陰で、結構顔見知りができました。田舎なんでおじいさんおばあさんばかりですがね。笑

こんばんは。とか挨拶してくれる小学生もいたりしてすごく感心してしまいます。

こういうコミュニケーションってすごく素敵だなと思います。

でも僕は常に話しかけられる受け身側になっているので、自分からも話しかけれたらいいなと思います。

他人との壁がすごく分厚くなってしまっている日本ですが、もっといろいろな人に心を開いたらもっともっと人生が豊かになるんじゃないかなって思います。

実際イギリス・オックスフォード大学の研究で、友達が多ければ多いほど脳が発達するという研究結果が発表されています。

友達はすごく仲のいい親友が数人いたら十分だとずっと思っていましたが、それだけじゃやっぱり視野が狭くなってしまうんだろうなと思いました。

友達１００人できるかな？笑

NHK教育テレビで午後１０時からアメリカのドラマ『新ビバリーヒルズ青春白書 シーズン３』がスタートしました。

毎週土曜日午後１０時からNHK教育テレビで放送です。

僕はこのドラマがあまり好きじゃないのですが、一応録画して音声を英語にして見ています。英語の勉強になりますからね。

登場人物の顔立ちもちょっと古くさい感じでみんな高校生に見えないし、フレッシュさが足りない気がします。実際みんな２０歳を超えた俳優さんばかりですし。30歳を超えているのに高校生役をしている俳優さんもいます。

それも音楽や映像やファッションもなんかダサい感じがして僕の好みではありません。お金持ちの人たちなのに生活におしゃれ感がありません。まあ実際こんな感じの人もたくさんいるんでしょうけど。


そもそも英語でのタイトルは『90210』なのに、『新ビバリーヒルズ青春白書』というイケてないタイトルにしてしまっているところから駄目だと思います。

昔のシリーズの日本のタイトルは『ビバリーヒルズ高校白書』『ビバリーヒルズ青春白書』だったそうですが、90年代なのでまだそれでよかったかもしれませんが、時代が変ったんだから時代に合ったタイトルにするべきだったと思います。

ちなみに『90210』はアメリカ・カリフォルニア州、ロサンゼルス・ビバリーヒルズの郵便番号のことです。


まあこんな感じでいろいろ不満を言いながらも見てます。笑

今シリーズにはゲイのキャラクターが登場するそうです。下の写真の男の子です。俳優さんの名前はKyle Riabko(カイル・リアブコ)で、役名はイアンです。高校でもゲイをオープンにしている役だそうです。どうやらテディ(上の写真一番右)に片思いするらしいです。僕のタイプじゃないですが、ゲイのキャラクターということで登場するのが楽しみです。