僕の過去の恋愛についてですが、大学生のときに３人彼女がいました。でも全く恋愛感情はなくて、まあ告白されたから付き合ったって感じでした。もちろんゲイってことは隠していました。当時自分がゲイってことは全く誰にも言ってなくて秘密にしていたので、女性と付き合うことで他人から僕がゲイだと疑われないようにするためでもありました。また、女性と付き合ってみることによって女性にも興味が芽生えるのではないかという期待も少しありました。やっぱゲイだと将来とか結婚とかの問題もあって大変そうだからね。でもやっぱ女性には恋愛感情は生まれませんでした。ふたりでいてもドキドキしないし、デートとかしてもあまり楽しくありませんでした。ちょっと悪いですがデート代がちょっともったいないなって思ってしまいました。付き合っていくとやっぱりエッチしなければならない状況になってきます。僕からは求めることはなかったので相手からいつも求めてこられました。キスはただ口と口や舌と舌が合わさるだけだからまあ適当にやっていましたが、やっぱセックスとなるとちょっと大変でした。女の子にでも、アソコを触られると一応立ったりしましたが、それは初めのうちだけで、触られ続けるとしぼんできてしまいます。なめられても同じ感じでした。最後のほうは舐められれば舐められるほど萎えてしまいました。がんばって男のことを考えててもやっぱダメでした。頑張ってなんとか立ってるときに挿入してもすぐに萎えて入らなくなりました。ほとんど毎回失敗に終わりました。だからいつも女の子のアソコを指で出し入れしたりしてイジって楽しませてあげるしかできませんでした。たぶん彼女たちは僕のエッチにぜんぜん満足できてなかったと思うけど不満を言わず付き合ってくれてました。でもあまり長い付き合いになったら後々大変になると思って数か月から半年くらいしたら、他に好きな人ができたと言って僕のほうから別れを告げていました。今思うと恋愛感情がないのに付き合うって相手に対して失礼かなって思うけど、僕も好きになろうと少しは努力したから許してもらえるかなぁ。これが僕の女性との恋愛(？)遍歴です。次は男性との恋愛について語ります。でもまあ僕はゲイに関してはまだまだ初心者だからそんなに恋愛してないけどね。でもお楽しみに！

中学高校は毎晩オナニーに没頭してました自分がゲイってことは自覚してたけど、誰にも言ってなかったので、当然彼氏もいませんでした中学高校から彼氏がいた人っているのかな？？　家族と住んでいたので、家族に見つからないようにオナニーしてました。オナニーする場所はだいたい、自分の部屋の布団ででした。自分の部屋には鍵がなかったので、急に家族が入ってきても気づかれないように、布団の中でシゴいてました。エロ本やエロビデオは１個も持ってなかったので、はじめのほうは想像でヌイてました。今思えばかなりの想像力だったなーって思います今はもっぱらポルノばっかり見てますからねー。とか時々誰かに手伝ってもらったり想像の次は写真でした。でもそんな男の裸の写真とかは持ってなかったので、有名人の普通の雑誌とかの写真でした。一番お世話になったのは、globeのマークパンサーさんかなぁ。あのエッチそうな顔とピチピチのレザーパンツがそそられたんだよねー。あとはサッカーの柳沢選手も好きだったなー。ジャンプで特集で載ってたやつをよく見てました。みんなはどんなのをオカズにヌイてたのかなあ？　時々風呂場でもヌイてました。でも時間かかりすぎると不審に思われるし、曇りガラスだからなんなくどんなことしてるのか見えるから、ちょっとドキドキしながらやってました。部屋でオナニーするとティッシュ使うし、ゴミ箱がすぐティッシュでいっぱいになるし、独特な精液の香りがするし、オナニーこっそりしてたつもりだけど、今思えば母にはバレバレだったのかもって思う。まあオナニーは男なら誰でもするしまあいいかな。ときどきタオルにも出してて、数日分タオルに出してたからタオルカピカピになってたし。自分の部屋でオナニーすると証拠が残っちゃうけど、お風呂だったら、水で流しちゃうから、ティッシュもいらないもんね。でもお風呂では雑誌とか持ち込めないからもっぱら想像に頼るしかないけどねー。でも石鹸やボディーソープをチンコにつけてヌルヌルにしたりしてシゴいたりもしたかな。

でもオナニーをはじめたころは完全に皮をかぶったままだったから、剥こうとしてもちょっと亀頭の先っちょが見える程度だった。でも毎晩がんばってイジって剥こうとしたりしてたら、ちょっとずつ皮が伸びてきて、最終的には亀頭が丸見えになったんだよね。でもはじめのうちは亀頭がめっちゃ敏感でちょっと痛いような気持ちいいような感じだった。それが病みつきになっていっつもイジってたように思う。でも亀頭をいじりすぎたらおしっこが出そうになってた。お風呂場ではおしっこ出しちゃってたけどね。でも何回も亀頭をいじってるうちにおしっこじゃなくて白い液が出てきた。気持ちよかったなー。なんかすごい興奮してたと思う。なつかしいなあ。あのころはオナニー大好き少年だったように思います。でも周りからみたら普段はそんなにオナニーしてる風には見られてなかったんだろうなあもしかしてオレっていわゆるむっつりタイプ！？笑

僕はいつからゲイだったかというと、たぶん先天的なものがあったんだと思う。でも小学生低学年のころは女の人のおっぱいを見てドキドキして興奮してた。例えば、夜９時とかにテレビでやってたサスペンスドラマの『湯けむり○○殺人』みたいなのでお風呂のシーンが大好きだった。小学校低学年のころはクラスメイトの女の子のことが好きだったりもしたけど、いつの間にか女の人のおっぱいには全く興味がなくなって、女の子はただの友達として好きで、恋愛の対象は男の子になってきた気がする。男の子への初恋は小学５年生のとき。めっちゃかっこいい転校生が僕の小学校にやってきたのだ。どこから見ても完璧な男前で、しかもスポーツ万能で一気に小学校の人気者になった。でもクラスも違ったし、僕はただ遠くから見てただけだった。たまに話しかけてきたりしてくれたけど、緊張して何も面白い返しができなくて話を盛り上げることもできなかった。学校の外では遊んだりすることもなくて、廊下でちょっと目があったりしただけでドキドキしたりした。話しかけてくれるだけでうれしかった。いわゆる片思いっていうやつだ。しかも相手がゲイなはずないだろうし、友達にでもなれればいいなっていう感じだった。同じ高校に進んだけどまたクラスも同じにならず、ずっと会ったらちょっと話す程度の関係がずっと続いた。そのまま何も発展もなく、高校を卒業して、別々の大学に進んで、会うこともなく、連絡もとることもなく、今に至るって感じかな。今でも憧れの人って感じ。彼に出会わなければ、僕って今ゲイじゃなかったのかなーって思わなくもないけど、たぶん生まれつきゲイの運命だった気がする。僕のゲイの目覚めはこんな感じかな。

はじめまして！マサトです。

僕は２０代前半のゲイです。自分がゲイのことについてや、僕のゲイライフについてや、いろいろな恋愛や悩みなど赤裸々に書いていこうと思っているので、これからどうぞよろしくお願いします。いっぱいコメントもしてれるとうれしいな。いろいろみんなの経験とかアドバイスとかも聞けたらいいな。できるだけ毎日アップしていくつもりなんで、僕のブログを楽しんでね！