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僕はいつからゲイだったかというと、たぶん先天的なものがあったんだと思う。でも小学生低学年のころは女の人のおっぱいを見てドキドキして興奮してた。例えば、夜9時とかにテレビでやってたサスペンスドラマの『湯けむり○○殺人』みたいなのでお風呂のシーンが大好きだった。小学校低学年のころはクラスメイトの女の子のことが好きだったりもしたけど、いつの間にか女の人のおっぱいには全く興味がなくなって、女の子はただの友達として好きで、恋愛の対象は男の子になってきた気がする。男の子への初恋は小学5年生のとき。めっちゃかっこいい転校生が僕の小学校にやってきたのだ。どこから見ても完璧な男前で、しかもスポーツ万能で一気に小学校の人気者になった。でもクラスも違ったし、僕はただ遠くから見てただけだった。たまに話しかけてきたりしてくれたけど、緊張して何も面白い返しができなくて話を盛り上げることもできなかった。学校の外では遊んだりすることもなくて、廊下でちょっと目があったりしただけでドキドキしたりした。話しかけてくれるだけでうれしかった。いわゆる片思いっていうやつだ。しかも相手がゲイなはずないだろうし、友達にでもなれればいいなっていう感じだった。同じ高校に進んだけどまたクラスも同じにならず、ずっと会ったらちょっと話す程度の関係がずっと続いた。そのまま何も発展もなく、高校を卒業して、別々の大学に進んで、会うこともなく、連絡もとることもなく、今に至るって感じかな。今でも憧れの人って感じ。彼に出会わなければ、僕って今ゲイじゃなかったのかなーって思わなくもないけど、たぶん生まれつきゲイの運命だった気がする。僕のゲイの目覚めはこんな感じかな。
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