アメリカでの彼との生活が始まって約１ヶ月が経ちました。

あっという間に１ヶ月が過ぎて行ってあと２ヶ月しかここにいられないのかと思うと悲しくなっちゃいます。

彼との関係も良好で、毎日仲良く生活をしています。

アメリカでの生活を１ヶ月してきて、僕が少し変わったなと思うことについて話したいと思います。

僕は元々インドア派で、東京に住んでたときは、便利な都会に住んでいたにも関わらず、家にいることが多くて、家を出るとしても、スーパーに行くとき、友達に会うとき、必要な用事があるとき、ゴミを出すとき…くらいしかあまり外出をしませんでした。休みの日は、一歩も家から出ないなんてこともよくありました。アレックスと一緒にしばらく住んでたときも、一緒に家でダラダラしていることが多くて、それはそれで満足していて、そういう生活を楽しんでいました。だから、彼がたまに出かけようとか言うと、心の中で、『別に二人だけで家にいるだけで楽しいのに。出かけたいってことは、僕だけじゃ物足りないということ？』と勝手に思ったりもしてました。

アメリカに住み始めて、僕と彼の関係が反対になって、僕は家にずっといるのが嫌で、彼が休みの日で出かける予定がなくても、１日に１回はどこかに出かけたいって思うようになりました。なんとなく家にずっといるのがもったいない気がして、近くのスーパーでもどこでもいいから外を歩きたいって思うんです。１日ずっと家にいるとなんか損をした気分になります。たぶんアメリカにいる期間が限られているというものあるし、部屋にいるだけだと日本での生活とほとんど変わらないし、アメリカのいろんなところを見てみたいっていうのもあるし、ただ町並みを見たり、散歩するだけでもすごく楽しいし、行ったことない店やレストランに行くのも楽しいし、ちょっとした人との交流も楽しいです。

彼と一緒に外出するときもありますし、彼が授業のときや、昼寝してるときに、一人でブラブラしたりもします。

彼のことが本当に大好きだし、彼以外の人は考えられないけど、他のかっこいい外国人を見るのも楽しいし、逆にそういう人たちに自分が見られるのもなんか心地がいいです。だからおしゃれして出かけるのも好きです。

知らない人に、『おしゃれだね。』とか『そのズボンかっこいいね。どこの？』とか、『バッグかっこいいね。』とか言われたりとすごくうれしいです。

なんか日本にいたときは、自分の日本人の見た目があまり好きじゃなかったので、自分に自信がありませんでしたが、アメリカに来てからなんか変に自信が出てきました。

別に僕がナルシストなわけじゃないですが、なんか自分のことをかっこいいって思ってくれている人がいてすごくうれしくなります。まあ褒められているのは顔じゃなくて服装なんですけどね。笑

あと、アジア人は僕が住んでいる地域にはすごく少ないみたいで、滅多に見かけません。彼が行っている大学にもアジア人は少ないみたいです。特に日本人は少ないみたいです。寿司屋さんや日本料理屋さんにも、日本料理がアメリカで人気があって、たくさん店があるにもかかわらず、日本人じゃないアジア人が働いていることが多いです。

アジア人を見かけることが少ないので、なんか自分は特別って感じがします。アジア人が少し珍しいみたいで、知らない人はよく僕のことを見てきます。たぶん、日本で外国人が日本人にジロジロ見られたりするのと同じような感じなんだと思います。それが居心地が悪いって感じる外国人も多いみたいですが、僕は結構注目を浴びるのが好きなほうなので、見られるのは全然嫌ではないです。

アジア人が思うかっこいい顔と、アメリカ人などの外国人が思うかっこいい顔は全然違うみたいなので、アジア人って感じの薄い顔をしている人もこっちでは全然モテると思います。

そういうのもあって、アメリカで外出するのが好きになったのかもしれません。

これからもたくさんいろんなところに外出したいなって思います。



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アレックスと一緒にゲイクラブに行ってきました！

アメリカで初めてのゲイクラブです！

どんなとこかワクワクドキドキしながら行きました。

今回行ったゲイクラブはすごく人気があって、入るために、１０分くらい並びました。

見るからにゲイって感じの女っぽいしぐさをする外国人や、マッチョな人、普通っぽい人、女の子など、たくさんの人でした。

この日はドラッグクイーンのショーがあったので、彼が僕にそのショーを見せたかったそうです。

僕的にはドラッグクイーンより、GOGOダンサーのショーの方がよかったけどね。笑

中に入るとものすごいたくさん人がいて、ショーはもう始まっていました。

クラブの広さはたぶんテニスコート４コート分くらいだったと思います。

日本のゲイバーのドラッグクイーンショーと同じように、みんな口パクで歌を歌っていました。

ビヨンセの見た目を真似をしてるようなドラッグクイーンや、サンバのような格好をしたドラッグクイーンや、アヴリルのようなかわいらしい感じのドラッグクイーンなどがいました。

お客さんからたくさんチップをもらっていました。

すごく盛り上がっていました。

でも今回のアメリカのドラッグクイーンのショーに比べると日本のドラッグクイーンの方が面白くて笑えるなと思いました。

でもすごく楽しかったです。

ショーは１時間くらいで終わって、ダンスタイムになりました。

ダンスフロアは人でいっぱいになりました。

みんな絡み合って踊ったり、楽しく踊ったりしている人がたくさんいました。

僕もダンスフロアでしばらくアレックスと踊って、お酒を飲んだり、また踊ったりしました。

上半身裸になって踊っている外国人も何人かいました。

キスしてるゲイの男の人たちも時々見かけました。

僕と彼も時々キスをしたり、一緒に絡み合って踊ったりしました。

アジア人は全然いないみたいでした。

たぶんレズではない女性のお客さんも結構いたし、そこまでゲイ！って感じのゲイクラブではありませんでした。

でも男の人がまわりにたくさんいてすごく楽しかったです。

僕も彼もずっと一緒にいたので、知らない人と知り合ったり、話したりはほとんどありませんでしたが、二人っきりで十分楽しかったです。

また彼と一緒に行きたいなと思います。

今度は外国人のGOGOダンサーのショーも見てみたいなって思います。


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もし生まれ変われるなら彼になりたいなって思うほど僕の理想の男性です。

彼の名前はAkihiro Sato。

ブラジル出身。

日本人とブラジル人のハーフで、フィリピンなどでモデルとして活躍しています。

１９８６年９月１２日生まれの２２歳。

身長１８５cm、体重７２kg。

めちゃくちゃかっこいいです！

日本人の血を引いてる男性で一番タイプかも！

彼の他の写真はコチラ(ブリーフ姿)とコチラ(ヒゲ＆スーツ姿)。

ちなみにゲイではないみたいです。



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アメリカでの彼との生活は順調で楽しい毎日を過ごしています。

僕が住んでる街は、あまり大きくなくて、日本人も少ないみたいで、アジア人も比較的少ないようです。

たまにアジア人を見かけても、なんとなく顔や服装の雰囲気で、日本人じゃないなってわかります。

なので、日本語がわかる人はこの街にほどんどいないので、

僕とアレックスは、街中で英語で会話もしたりしますが、あまりまわりの人に聞かれたくないような話や、エッチな話は日本語でしたりします。

日本語を使うと話の内容を知られずに秘密の会話ができるのですごく便利です。

でも、アレックスの友達と一緒に遊ぶときとかは、アレックスとしゃべるときも日本語はなるべく使わず、英語だけで会話をしています。

なぜかというと、僕とアレックスが日本語でしゃべっていると、何を言ってるのかさっぱりわからなくてつまらないだろうし、疎外感を感じるだろうし、僕とアレックスが日本語の会話で笑ったりしてると、自分のことで笑ってるんじゃないかとか思ったりすると思うので、日本語はあまり使わないようにしてます。

例えば、フランス人の友達が二人いて、二人が楽しそうにフランス語でしゃべっていると、フランス語がわからない自分は取り残された気分になりますよね。

先日、よく行くカフェで二人で勉強したり読書をしたりしてると、アジア人の女の子が近くに来て、目の前の席は空いてるかということを、完璧な英語で僕たちに話しかけてきました。

その席は空いていたので、そのアジア人の女の子は僕たちの目の前に座りました。

明らかにその子の顔や服装や雰囲気は日本人っぽくなくて中国人っぽい感じで、その子はすごく上手な英語だし、中国系アメリカ人だなと思いました。彼もそう思ってたと後で言っていました。

彼は勉強するためにカフェに来ていて、僕も本を読んでいたでの、僕と彼はほとんど会話をしてなかったのですが、

彼が僕に日本語で、『今日の夜ご飯何を作るの？』と尋ねてきました。

僕『うーん。ハンバーグにしようかな。』

彼『作れるの？』

僕『もちろん。ハンバーガーじゃなくてハンバーグだよ。』

彼『わかってるよ。』

って感じの会話をしていると、

目の前に座ってた女の子が、『日本語すごくお上手ですね。』とアレックスに言いました。

僕と彼は彼女が日本語がしゃべれるとは思ってなくてちょっとびっくりしました。

彼女によると、彼女はアメリカで育った日本人で、両親は日本人だそうです。

日本語も上手ですが、ちょっと発音が独特で、日本語より英語のほうが得意そうでした。

でも完璧なバイリンガルで、うらやましいなと思いました。

すごくいい子そうでした。

しばらく３人で話しましたが、番号の交換などはせず別れました。

彼女はアレックスと同じ大学に行ってるし、そのカフェによく来るそうなので、また会う機会があるかもしれません。

彼女には日本人の友達も数人いるそうで、機会があればみんなと仲良くなれればなと思います。

カフェから家に帰る途中に、彼が僕にこう言いました。

彼『日本語でエッチな会話をしなくてよかったね。』

僕『ははは。そうだね。僕もそう思った。』

彼『いつもなら、あなたのチンチンをしゃぶりたいよ、とか、あなたのケツにチンチンを入れたいよ、とか、愛してるとか、たくさん言ってるのに。』

僕『ははは。そうだね。危なかった。』


僕とアレックスの秘密の会話を聞かれなくてよかったと思いました。



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僕が日本に住んでた時は、都会だから車も必要なくて、歩いたり、電車に乗ったりすれば、何でも目当てのところに辿り着けたけど、アメリカだと、田舎になればなるほど車が必要になる。

車に乗って出かけるくらいなら家でいちゃいちゃしたり、遊んだ方が楽しいんじゃないかなって今まで思ってたけど、アメリカでは何もかもが真新しくて、出かけるのが楽しい。

もちろん彼とアパートで一緒にいるのも楽しいけど、一日に一回はどこかに出かけたくなる。

当てもなく、散歩でもいいし、ちょっとスーパーに行くだけですごく楽しい。

彼が車を持っていて、いつも運転してどこにでも連れて行ってくれる。

今まで車を持っている彼氏や友達がいなかったから、すごくドライブって楽しいなって思った。

好きな音楽を大音量でかけて、彼は車を運転しながら手を繋いできたり、キスを求めてきたり。

日本ではいつも歩きや電車だったので、なんか新しい。

運転している彼を日本で一緒だったときには知らなかったから、彼の新しい魅力を発見したって感じ。


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僕は基本的に白人が好きなんだけど、このアジア人はすごくかっこいいなって思います。

彼の名前はHenry Lee。

彼の写真ももっと見たい方はコチラ。


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お久しぶりです！しばらく更新できなくてごめんなさい！

ついにアメリカに到着して、アレックスにも再会できることができました。

約１０ヶ月ぶりの再会。

ちゃんと空港待っていてくれました。

他の人がたくさんいる前で、ハグをしてくれました。

まあアメリカだからハグは普通だけどね。

アメリカから乗り継ぎも加えると１５時間以上かかって、すごく疲れたし、ちょっと寂しかったけど、彼の笑顔を見て、一気に幸せな気持ちになりました。

すごく不安だったアメリカの入国もすんなりとできて、安心しました。

本当に彼に会えてよかったです。

すごくウキウキしていました。

初めてのアメリカです。

空港から出て、彼の車に乗りました。

彼と車の中で軽くキスをしました。

またさらに幸せな気分になりました。

彼の車に乗ってウォルマートというすごく大きいスーパーに行きました。

車の中で彼は運転しながら僕の手を握ったり、摩ったりしてくれて、すごくうれしかったです。

ウォルマートで、彼は僕にプリペイドの携帯電話を買ってくれました。

僕のことをちゃんと考えてくれてて、うれしいなと思いました。

僕がこれから彼と３ヶ月間住むアパートに着きました。

すごく素敵なアパートで、１００部屋ぐらいありそうな大きめのアパートでした。

大学が近いので主に学生が住んでいるそうです。

中庭やプールもあってすごくいい感じ！

もう秋だからプールは泳げないと思うけど、雰囲気がいい感じです。

部屋に入ると、ビデオチャットで見せてもらってたのと同じ、いい感じの部屋でした。

キッチンも広くて、ウォークインクローゼットもあって、トイレもお風呂もいい感じです。

床は絨毯になっいて、アメリカだから靴を脱がずにそのまま部屋に入ります。

部屋に入って、彼と僕はキスをしました。

彼が今まで我慢してたものが爆発した感じで、僕に激しくキスして、体を触ってきました。

僕たちは絨毯の床の上に倒れ込んで、キスを続けました。

彼は僕の服とズボンを脱がせて、アソコをしゃぶろうとしました。

僕はもう約１日アソコを洗ってなかったし、仮性包茎なので、臭くなってて汚いだろうと思って、

『ちょっと待って！汚いと思うから、洗うよ。』と言って洗面所に行こうとしましたが、

彼は僕の腕をつかんで、『大丈夫だよ。』と言って、しゃぶり始めました。

彼は夢中になって激しくしゃぶり始めました。

彼はすごく興奮してたみたいで、荒々しくて、時々彼の歯が僕のアソコに当たったりして、痛かったですが、ちょっと我慢しました。

僕も彼の服を脱がせて６９の体勢になって、アソコをしゃぶり合いました。

彼は『入れたいよ！』と言いました。

僕も『僕も入れたいよ。』と言いました。

彼は『じゃあ僕に入れてもいいよ。』と言いました。

彼はコンドームの箱とジェルを棚から持ってきました。

新しいコンドームの箱とジェルだったので、僕のために買っててくれたんだなと思いました。

僕はコンドームをつけて、彼のお尻にゆっくり入れました。

１０ヶ月ぶりエッチですごく興奮しました。

彼にとっても１０ヶ月ぶりのエッチ（のはず）。

すごく気持ちよかったです。

エッチが終わって、一緒にシャワーを浴びました。

お互いの体を洗い合いました。

エッチのとき、彼が僕のアソコを激しくしゃぶったので、彼の歯で僕のアソコに傷がついていて赤くなっていて、触ったりボディソープがついたりするとすごく痛かったですが、まあそのうち治るだろうなと思いました。

僕と彼との生活がここでまた始まるんだって思うとすごくウキウキしました。

シャワーを浴びて、彼は彼の弟に僕を紹介してくれるそうで、レストランでのディナーをセッティングしてくれていました。

まあレストランって言っても彼のお気に入りのピザ屋さんでした。

彼の弟ともビデオチャットなどで話した事があったのですが、実際に会うのは初めてだったので、ちょっと緊張しました。

彼の弟の彼女も一緒に来ていました。

奇麗でおしゃべりで面白い女の子でした。

彼の弟のために日本からTシャツを買ってきていたのであげました。

喜んでくれたみたいでよかったです。

ピザもおいしかったです。

アメリカで初めての食事だからすごく印象に残りました。

３人とも車を持っていて、アメリカ人ってすごいなって思いました。

土地が広いからやっぱり車が必要なんだろうね。

アパートに二人で戻ってきて僕も彼も疲れていたので、愛してるっていっぱい言い合ってすぐに寝ました。

ベッドは小さいって彼は言っていましたが、全然大きくて、二人でも十分な大きさでした。

日本でいつもやっていたように、横を向いて、彼を後ろから抱いて寝ました。

人の体温って気持ちいいね。

彼は首にキスをされるのが大好きなので、いっぱいキスをしてあげました。

アメリカの初めての夜はこんな感じでした。

また続きはまた今度書きますね。

アメリカ行きを心配してくれたり、応援してくれていたみなさん、ありがとうございました！

無事着く事ができて本当によかったです。

これからもよろしくお願いします！



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