もうすぐアメリカに出発です！

彼に会いに行ってきます！

ちょっと緊張しますが、楽しみです！

これから３ヶ月彼との生活についていろいろ書いていけたらいいなと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします！





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本日２月２５日(木) 午後９時からフジテレビの番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の『新・食わず嫌い王決定戦』のコーナーにイギリス人俳優ジュード・ロウ(Jude Law)が出演します。ちなみに対戦相手は生田斗真さんです。

ジュード・ロウのような外国人俳優がこのような番組に出演するのはちょっと珍しいですよね。彼の出演している最新映画『シャーロック・ホームズ』(Sherlock Holmes)が日本で３月１２日から公開されるので、そのプロモーションのためだと思いますが。

僕は、高校生のときに彼の出演映画『ガタカ』のDVDを見て、彼が大好きになりました。めちゃくちゃ男前で、色気があって、すごく魅力的だなと思いました。それから、彼の出演している映画のDVDはほとんど全部見ました。どの映画のジュード・ロウも素敵ですが、特に『リプリー』(The Talented Mr. Ripley)のジュード・ロウはめちゃくちゃかっこいいです。

もしかしたら僕が外国人好きになったきっかけはジュード・ロウかもしれません。彼のような顔になりたいなって思ってました。

僕が大学生になってからも、しばらくジュード・ロウが好きだったのですが、ジュード・ロウの髪の毛の生え際がだんだん後退していくとともに、僕のジュード・ロウへの気持ちもなくなってきてしまいました。

せっかくめちゃくちゃ男前な顔立ちをしているのに、年々M字禿げが進行してしまっていて残念です。

体は濃い胸毛とかあってすごく毛深いんですがね。

ジュード・ロウは現在３７歳で、彼より２０代とかのもっと若い俳優の方がいいなって思うようになってしまいました。

歳を重ねるごとに大人の魅力が増しているんでしょうけど。俳優としても素晴らしいと思いますし。

上の写真は結構昔の写真だと思います。

なんか彼の悪口みたいになってしまってすみません。好きは好きなんですよ。ただ昔の方がもっと好きだったというだけです。

映画の中の彼しかほとんど見たことがないので、今回日本のバラエティ番組でどんな姿を見せてくれるか楽しみです。


P.S. だいぶ前ですし、以前にもブログで話したかもしれませんが、ジュード・ロウの全裸画像がパパラッチされましたよね。屋外で着替えてて、彼のアソコが丸見えです。イギリス人だから割礼はしてないみたいですね。半分皮を被ってます。まだ見てないという方はコチラ。





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もうすぐアメリカに出発するのですが、僕は飛行機に乗るのがあまり好きじゃないので、ちょっとドキドキします。

長時間ずっと座り続けるのはちょっと辛いです。ずっと寝れたらいいですが、なかなか寝れなかったりしますし。

着いた頃にはもうクタクタになってたりします。

酔い止めや睡眠改善薬を飲もうかなと考えてます。

揺れたりするとちょっと気分が悪くなったりしますし。吐きそうになったりまではしませんが。

出張とかで海外を飛び回ってる人はもう全然余裕なんでしょうね。

フライトアテンダントやパイロットの人もよくそんなことできるなーっと感心します。


話がそれちゃいますが、フライトアテンダント(客室乗務員)をしてる男性のゲイ率ってすごく高いですよね。

どのくらいの割合かはわかりませんが、他の職種と比べると明らかに多いと思います。

僕の知り合いにも数人ゲイのフライトアテンダントがいます。

フライトアテンダントの男性を見かけると、ゲイなのかなぁって勝手に思っちゃいます。

明らかにゲイってわかる人もいますし、わからない人もいますよね。

特に海外のフライトアテンダントの男性は明らかにって感じの人が多い気がします。

今回のフライトでも男性のフライトアテンダントがいるかどうかちょっと楽しみにしてます。





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今日アレックスとビデオチャットをしてたときの会話です。

アレックス『かっこいいよ。』

僕が髪の毛を切ってから、前より頻繁にかっこいいと言ってくれるようになりました。自分の外見に全く自信のない僕は見た目を褒められるとすごく嬉しいです。

僕『ありがとう。寝癖があるけどね。』

アレックス『それでもかっこいいよ。』

僕『アレックスの方がかっこいいよ。』

アレックス『ありがとう。ピンクを着てるね。』

僕は部屋着でピンクのパーカーを着ていました。

数年前にピンクを買ってみたものの、なんか派手すぎて恥ずかしいので部屋着になっていました。

僕『まあね。部屋の中だからね。外では着ないよ。』

アレックス『そっか。でもかわいいよ。』

僕『ありがとう。』


ピンクをさらりと着こなせたり、似合う男性がうらやましいです。

僕が着るとすごくゲイっぽく見えちゃう気がします。まあ実際にゲイなんですけどね。笑

男らしい体型の男性とかがピンクの服を着て、ゲイっぽく見えずに、ただかわいさがプラスされる男性っていいなって思います。

普通にピンクのTシャツとかもいいですが、ピンクのポロシャツで襟を立ててるような着こなしも好きだし、スーツに薄いピンクのカッターシャツを着てるのも好きだし、ピンクのネクタイとかも好きです。

まあイケメンだと大体誰でも着こなせちゃうのかな？

せっかくなので、ネットで見つけたピンクを着てるいい感じの男性の写真を載せますね。











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東京に住んでる大学時代からのオーストラリア人の友達がもうすぐ引っ越しを考えてるそうで、どこにするかとか、どんなアパートにするか考え中だそう。

その友達はゲイではないのですが、昔からずっと仲良くしています。

大学時代は毎日のように遊んでました。

知り合った時は、ゲイだということを言っていませんでしたが、ゲイだと伝えてからも変わらず仲良くしてくれてます。

結構魅力的な人で、大学時代の一時期ちょっと好きな時期がありました。

相手はそのことを知らないと思いますが。

彼には今日本人の彼女がいて、いい感じのようです。


彼は日本の狭いアパートが好きじゃないらしく、誰かとルームシェアをして、広いアパートに住みたいそう。

確かに日本のアパートはすごく狭いですよね。

それで、僕は彼に一緒にルームシェアをしないかと誘われました。

何人か誘ったうちの一人かもしれませんが、ちょっと嬉しかったです。

僕もまた東京に住もうと思っていたし、広いアパートにも住みたいし、ルームシェアもしてみたかったし、生活費も節約したかったので、ちょうどいいなと思ったのですが、

僕は今月末から３ヶ月アメリカに行くので、タイミングがちょっと微妙です。

３ヶ月後にまだルームメイトが見つかってなかったら、一緒に住もうと言われたので、OKしました。

昔ちょっと好きだった人とルームシェアするのはなんか変な感じがしますが、今は全然変な興味はないし、もちろん恋愛感情もないので、いいルームメイトになるかなと思います。気を遣うような間柄でもないですし。

彼はゲイじゃないので、アレックスもOKしてくれると思います。

本当にルームシェアをするかまだわかりませんが、ちょっと楽しみです。





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みなさんは、バンクーバーオリンピックを見てますか？

現地まで応援に行っている方もいたりするのかな？

僕はテレビで時々見てます。

アレックスもオリンピックが好きなので、時々見てるみたいです。

アメリカ人の選手はもう何個もメダルを取っていますが、日本人はまだなので、日本人も頑張ってほしいとか話してます。出場してるだけでも十分過ぎるぐらい素晴らしいことなんですがね。

僕は、かっこいい選手を見て見とれたりしてますが、それより何より、世界の人口６８億人の中で、頂点を競い合っている彼らは本当にすごくて尊敬します。

絶え間ない努力と強い精神力によってここまでやってこれたんでしょうね。

ものすごいプレッシャーなんじゃないかなと思います。僕には絶対耐えられないと思います。

ジャンルは何であれ世界を舞台に活躍している人ってかっこいいなと思います。

僕にはそんな才能や実力は全くないですが、少なくとも自分のことを誇れる人生を送れたらいいなと思います。






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アレックスとビデオチャットとしていたときの話です。

彼がただ『サンドとヨーグルトをたっぷり食べた。』と言っただけだったのですが、

彼が言った『たっぷり』という単語がすごくかわいく聞こえたので、ちょっとクスクスって感じで笑ってしまいました。

なんか『ぷりっ！』って感じで、なんかかわいかったんです。僕が言いたいこと伝わりますかね？

普段だと『たくさん』って言いそうなところに『たっぷり』を使ってたので、ちょっと意外な感じがしたのもあって、余計にニコニコしてしまいました。

全く悪気はなくて、かわいくて微笑ましい感じでニコニコしてたんですが。

『たっぷり』っていう言葉はなんとなくちょっと子供っぽく聞こえますよね？


すると急に彼が、『どうしてニコニコしているの？』と不安そうな顔をしながら僕に尋ねました。

今にも泣き出しそうな少年って感じの顔をしてました。

僕『アレックスがしゃべってるのがかわいいからニコニコしてるだけだよ。』

彼『僕の日本語が変だったの？』

僕『ううん。変じゃないよ。』

彼『本当に？』

彼はまだ自分の日本語が変だったんだと思っているようで、不安そうな顔のままでした。

僕『たっぷりっていう言葉がすごくかわいく聞こえたから。』

彼『そっか。たっぷりか！』

彼は『たっぷり』という言葉がちょっと気に入ったみたいでした。


彼の日本語は結構上手ですが、やっぱり表現や発音が不自然なときもあるし、まだまだペラペラとまではいきません。

それでも頑張って日本語をしゃべっている彼を見ているとすごく微笑ましい気持ちになります。

僕は彼のためにできるだけ、彼の日本語を直してあげるようにしています。

彼も僕の英語をいつも直してくれます。

いつかお互いの日本語と英語がほぼ完璧というくらいにまでなって、めちゃくちゃ難しい内容の会話ができたらいいなと思います。





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『もしも僕が彼と別れることになったら…』と時々考えることがあります。

もちろん、そんなことに絶対なってほしくないと思っていますが。

今のところ彼とはうまくいっていますが、将来何が起こるかわからないし、ずっと彼と付き合っていられるという保証はどこにもありません。

いくら永遠に愛してると言い合っていても、終わりがくるときはきますよね。

そのときは本当に永遠に愛するという気持ちがあったのかもしれませんが、人の気持ちは変わるものだし、永遠の愛を誓ったカップルでも別れているカップルはたくさんいると思います。

遠距離恋愛でもうまくいっているのだから、これからも別れることなくずっとうまくいくんじゃないかと思ってくださる人もいらっしゃると思いますが、やっぱり不安になってしまうこともあります。

彼の目の前に僕よりいろいろな面でもっと魅力的な現れて、その人が彼に好意を抱いたら、彼は絶対その人のことを好きになると思います。勝つ自信がありません。僕も今は彼しかいないという気持ちがありますが、僕もきっと同じ状況になったら、新しい人のことを好きになると思います。それが普通のことだと思います。

僕は彼と付き合って３年になります。僕にとって彼は今までで２人目の彼氏で、１人目の彼氏とは数ヶ月しか付き合っていなかったので、今の彼氏と付き合っている３年間という年月は結構長いものです。

僕は彼と出会って人生が変わったと思っているし、彼がいない人生なんて今の自分には考えられないというくらい、僕の今の生活において、彼と離れて暮らしてはいますが、すごく大きな部分を占めていると思います。

もし彼と別れることになったら、僕はこれからの人生どうしたらいいのかわからなくなってしまうと思います。そのくらい僕にとって彼は大きな存在です。

もし彼と出会っていなかったら、それはそれで普通の生活していたり、他の人と付き合っていたりするのかもしれませんが。

彼がいるということで、平凡な毎日も楽しく感じたり幸せに思えたりしていると思います。

今が幸せなんだから、別れることなんか考えなくてもいいと思うかもしれませんが、本当に彼のことを愛していて、一生ずっと一緒にいたいと思っているからこそ、別れることになったらどうしようという気持ちが生まれてくるのかもしれません。

でもきっとそれは悪いことではないと思います。いつ別れがきてもおかしくないと思っている方が、今以上にお互いのことを大切に想い合えて、彼との時間をもっともっと大切にできるようになると思います。

その方が、もし別れが訪れても、後悔が少ないと思うし、次の恋愛に進みやすいのではないかと思います。


別れたくないという気持ちがあるからこそ、より魅力的な自分を目指して努力ができるんだと思います。

大好きだった彼と別れて、ぽっかり穴が空いてしまって、なかなか彼のことが忘れられず、引きずってしまっている人は多いと思います。

僕も一人目の彼氏と別れたときは、本当に悲しくて、彼のことがまだ好きという気持ちもあったし、半年ぐらい引きずっていたと思います。

そのときは、自分には彼しかいないと思っていましたが、その後色々な人と出会って、まわりにはたくさん魅力的なゲイの人がいるということに気付いたし、その中に自分のことに興味を持ってくれる人も少なからずいるということに気付いてからは、彼のことを一瞬でふっきることができました。なんでこんなに引きずってたんだろう、何でそんなに彼のことを好きだったんだろうと思いました。

別れることになってすごく悲しくても、絶望的になる必要はないと思います。

そんなことを言いながらも、もし僕が今の彼と別れることになったら、絶望的な気持ちになってしまうのでしょうが、仕方ないと思って、気持ちを入れ替えて、より素敵な人に出会うために前に進むしかないと思います。

前の彼との出会いも何かのプラスにして、自分のよくなかったところがあればそれを改めて前の彼を超える人をゲットするしかないですね。

くよくよしてても仕方ながないと思います。くよくよしている間にも最高の相性の男性が他の男性と出会って、自分と出会うことなく、人生を過ごしているかもしれません。

僕もタイミング次第では、今の彼と付き合っていなかっただろうし、出会うこともなかったかもしれません。

出会いってそういうものですよね。

素敵な恋人が欲しい人で、普段の生活で全然出会いがないという人は、どんどんゲイバーとかに行ったり、たくさんゲイサイトなどを利用してみてください！何かいい出会いやきっかけがあるかもしれません。まず第一歩を踏み出すことが大事ですよね。幸せにむけての第一歩です。

今幸せな人も、そうでない人も、もっともっと幸せになれるように頑張りましょう！

消極的だなという人も、いつもよりちょっとだけでも積極的になってみては？

マイナス思考の人も、すこしでも何事もプラスに考えてみては？


これから僕の人生にどんなことが起こるかわかりませんが、どんなときも人生を楽しんでいけたらいいなと思います。

もし僕が彼と別れることになったとしても、自分の人生だから、自分の幸せを追い求めて前に進み続けたいと思います。

大切な人との死別も恋人との別れも、急に訪れたりするものですよね。ちょっとしたことがきっかけで別れることになってしまったり。

だから、別れはいつも側にあるものなんだ、永遠を信じながらも、永遠が永遠でなくなるときもあるんだ、と思いながら、大切な人と過ごしたら彼をもっと大切に想いやることができてもっと愛が深まるのではと思います。




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結婚して嫁いでいる姉が、仕事が休みだったようで、実家に来ていました。

僕は自分の部屋でアレックスとビデオチャットをしていました。

アレックスはもう寝る時間で、彼はビデオチャットをつけたまま寝たいと言ったので、彼は部屋を真っ暗にして、彼は寝始めました。

彼は眠りにつくまで、僕の姿を時々見ながら、暗闇の中から僕に時々しゃべりかけたり、手を振ってきたりしていました。

毎日ではないですが、結構ビデオチャットをつけたままにしてどちらかが寝たりしています。

彼は僕の生活の音を聞きながら寝たいと言うので、僕側の音を消音にしないことが多いです。

『マサトの生活の物音を聞きながら寝たら、僕の夢が見れるかもしれない。』とかちょっとロマンティックなことを彼は言ったりします。

僕は自分の物音で彼を起こさないように、テレビの音を小さめにしたり、音楽を聴かなかったり、キーボードを静かめに打ったりします。

そんなときに、姉が急に僕の部屋に入ってきました。

僕はビデオチャットを大画面表示にしたまま、くつろいでいました。

アレックスはもう寝ていて、アレックスの部屋は真っ暗で何も見えませんでした。


姉『何してるの？』

僕『何も。』

姉は僕のパソコンの画面を見て、

姉『マサトが画面に映ってるよ。』

僕『友達とビデオチャットをしてるよ。』

姉『相手の顔が見えないよ。』とパソコンの画面に向かって手を振りながら言いました。

僕『友達はもう寝てるけど、そのままにしてるだけ。』

姉『そっか。』

僕『うん。』

姉『パソコン薄いね。いくらしたの？』

僕『１３万くらいかな。』

姉『そっか。私のと同じくらいだね。私のもっと分厚いよ。』

僕『そっか。』

姉は僕がゲイということも、男性と付き合っていることも知らないので、僕が誰かとビデオチャットをしてることと、相手が寝ているにも関わらずまだビデオチャットをしてることをちょっと変に思わないか心配でしたが、他の話をして、深く詮索されることなくなんとか切り抜けることができました。

エッチなゲイサイトもパソコンで開いたままだったので、パソコンを使わせてとか言われないか、ちょっとドキドキしましたが、大丈夫でした。


親もたまに部屋に入って来るときがあるのですが、パソコンとか見られなくないので、入ってきてほしくないです。

エッチなゲイサイトを見てたり、オ○ニーをしてたりするときに、入ってこられたことはないですが。

自分の部屋には鍵がないので、親が寝静まった深夜くらいしかゆっくりオ○ニーできないです。

実家に住む前までは、パソコンの背景を彼の写真にしてましたが、見られると恥ずかしいので普通の写真にしました。


親は僕のパソコンを全く使わないですが、もしも僕が家にいないときに勝手に使われないように使うにはパスワードを入力しなきゃいけないように設定してます。

実家に住んでるといろいろ大変ですね。

アメリカから帰ってきたらまた東京で一人暮らししたいなぁ。




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両親にはゲイであることをカミングアウト済みの僕。

昨日の夜、夕食を食べながら、家庭の金銭事情について家族で話していました。

僕の家庭は結構貧しいので。

その会話の中で、父が、

『マサトは結婚しないし、結婚費用がいらないから、それは助かる。』って感じのことを言いました。

僕の父は僕がゲイであることを納得してて、女性との結婚も全く期待してないみたいです。

まあ確かに、女性と結婚することもないし、盛大な結婚式を挙げることもないし、自分の結婚費用はいらないですけど、僕が友人とかの結婚式に呼ばれたりしたら、ご祝儀を贈るので、一方的にたくさん払わないといけないですよね。

同い年くらいの人でも、もう結婚している人や子供もいる人もたくさんいて、家族を養っている人はすごいなぁって思います。まあ最近は夫婦で共働きしてる人もいる多いですけど。

僕の親は貧しいにも関わらず、僕を大学に進学させてくれて、生活費もたくさん払ってくれて、本当にすごいなと思います。

なので今は、両親に毎月お金を返しています。少しでも助けになれればなと思って。まだまだ返し足りないですが。

実家に住んでると、一人暮らしのときに必要だった家賃代や光熱費や食費が必要ないので、貯金もたくさんできるので助かります。

やっぱり親に感謝ですね。



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最近髪の毛を切りました。だいぶ伸びてきてたので。

いつもは短くするだけって感じなのですが、今回はいつもと違った感じで、雑誌を店にあった雑誌を参考にしてもらって、おしゃれな髪型にしてもらいました。

アメリカに行く前に切っておきたいなとも思ってたので。

この前アメリカに行ったときに、彼がいつも行っている店に連れて行ってもらって、彼がいつも切ってもらっている人に切ってもらったのですが、思い通りの髪型にならなくて、がっかりだったので、アメリカの美容室にはちょっとトラウマがあります。

きっとその店員さんは、アジア人の髪の毛を切るのに慣れてなかったんだと思います。アメリカ人には似合う髪型だったかもしれませんが、僕には全然似合いませんでした。角刈りって感じになってしまって、ちょっと落ち込みました。家に帰って自分で少し手直しをしたら、まだマシになりましたが。自分であれこれ美容師さんにリクエストしたらいいのですが、英語でうまく説明できないので、美容師さんに任せっきりでした。

僕の髪の毛は固めなので、いい感じに仕上げるのはなかなか難しいかなと思います。

日本で切ってもらっても、かっこよく仕上がったなと思うことは少ないです。

でも日本の美容師さんは世界的に見ても質が高いと聞いたことがあります。

やっぱり顔がいいと、どんな髪型でも似合うと思いますが、僕は、男前じゃないので、なかなか似合う髪型がないです。

なので、無難な髪型にすることが多いです。いつも大体ソフトモヒカンのような感じです。


でも今回は、前髪を長めにして、サイドを短く刈り込んで、ちょっと個性的なおしゃれな髪型にしてもらいました。

こんな髪型にしてもらったのは、初めてでした。

ちょっとどうなるか心配でしたが、意外にいい感じに仕上がって、気に入りました。


彼にもビデオチャットで見せたのですが、すごくかっこいいって言ってもらって、嬉しかったです。

僕は自分の見た目に自信がないので、見た目を褒められると嬉しいです。

彼も僕と同じような髪型にしたいって言ってました。

彼は髪型に結構こだわるタイプで、よくいろんな髪型にするのですが、大体どんな髪型でも似合うので、うらやましいです。

欧米人の髪質大好きです。髪の毛が柔らかくて、自然な茶髪や金髪や両方が混じったような色もあったり、ウェーブやクセがあったり、自然にしててもいい感じに見えたりしますよね。




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