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『9 songs』(2004年/イギリス/69分)
イギリス人の男性とアメリカ人の女性のラブストーリー。ゲイムービーじゃないんだけど、ゲイにもおススメのエロい映画です。この映画ほどんどが音楽のライブのシーンとセックスのシーン。こんなの普通の映画として扱っていいの?って感じ。ほんとに本番セックスをやっちゃってます。残念ながら日本版のDVDはボカシがかかっちゃってるけど、男性のデカいチンコ持ってるのがわかっちゃいます。この前ネットで海外版の映像を見つけて、見てみると、まったくボカシなしでした。普通の映画なのにセックスしてるからポルノの映画より意外に興奮しちゃうかも。だってかなりリアルなんだもん。キッチンでセックスしたり、お風呂で女性が彼のチンコを足先でシゴいたり、最後の方ではどんどん過激にアブノーマルになっていってます。後半では、彼女が彼のチンコがしゃぶるシーンがあります。かなりアップなので、ボカシありでも十分イケます。しかもしゃぶったあとに、彼女が彼のチンコをしごいて、彼は声を出して、気持ちよさそうに彼のお腹に射精します。彼の精液はボカシなしで、精液がドピュドピュ飛ぶのが見えます。海外版で見たら、彼はかなり分厚めの皮をかぶった包茎でした。しかもめちゃくちゃデカい!そこまで男前じゃないけど、結構嫌いじゃないです。日本判でも十分楽しめるからぜひぜひレンタルしてみてね。普通にTSUTAYAとかにあると思います。映画の予告編を見つけたので載せときますね。
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