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前回の記事でCGのキャラクターに恋愛!?っていう話をしましたが、引き続きCGがらみの話をしたいと思います。
3月15日に日本で発売されたプレイステーション3とXBOX360のアクションRPG『Mass Effect 3(マスエフェクト3)』にはちょっと過激なゲイのセックスシーンがあると話題になっています。
プレイヤーの決断や行動に基づいて物語が変化するマルチエンディング・ストーリーになっていて、恋愛する相手も自分で選ぶことができるようになっています。
前作から恋愛要素はあったものの、マスエフェクト3では、初めて男性同士、女性同士の同性愛の恋愛ロマンスも選択できるようになりました。同性愛者の人たちからの要望があって実現したそうです。
これでゲイの人もレズビアンの人も今まで以上に楽しめそうですね。
全部のシーンやエンディングを制覇したい!っていう人は、同性愛者じゃない人や、同性愛に興味がない人でもやらなきゃいけませんがね。笑
人間の役者さんが演技してるみたいに、すごくリアルなCGです!
恋愛シュミレーションゲームとかで、同性愛の恋愛をできないものが昔は多かったですが、少しずつ増えているようなきがしますね。すごく嬉しいです。
こういうゲームを制作してる人たちの中にもゲイの人がいるんですかね?
登場するすべてのキャラクターがゲイのゲームも面白そうですね。しかもかなりエロいやつ。笑 もしかしてそういうゲームはもうあったりするのかな?
これからゲームをやる予定の方とか、やっている人は動画を見ない方がいいと思います。
Mass Effect 3 - Gay Love Scene with Kaidan
Mass Effect 3 - Every Gay Sex Scene
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生身の男性もいいけど、CG(コンピュータグラフィックス)の男性もいい!?
僕は生身の男性じゃないと恋愛できませんが、アニメとか漫画とかの二次元の人にしか恋ができないと言っている人をテレビとかで見かけますよね。
CGの技術も進化して、かなり生身の人間に近く見えるようになっています。映画のアバターとかもすごくリアルですよね。
CGの人物作成ソフト『DAZ Studio 4 Pro』が2012年3月31日まで期間限定で無料で入手可能らしいので、ダウンロードしてみました。
通常429.95ドル(約3万5千円)もする高価なソフトなのですが、今月末まで0円です。Proバージョンなので、すべての機能が使えます。Windows, Mac対応。
入手はコチラ。 http://www.daz3d.com/i/3d-models/-/daz-studio-4?item=13176
他にもキャラクターのテンプレートなども無料のものがいろいろあるので、一緒にダウンロードすると始めやすいかなと思います。
英語版なので、英語が苦手な方は少し戸惑うかもしれませんが、多くの方が日本語のサイトで使い方を説明してくれてたりもするので、そういうのを見るとだんだん使いこなせるようになると思います。
僕は今まで3Dのキャラクターを作ったことがないし、3Dのソフトも使ったことがなかったのですが、いろいろいじりながら2時間くらいかけて上の画像のCGキャラクターを作り上げました。ほとんど元からあったものをちょっと変更しただけなのですが、アレックスをイメージして作りました。
髪の毛や体型や顔やポーズを変更したりして、自由に人物を作ることができます。
静止画だけでなく、アニメーションも作れるみたいです。頑張れば映画のようなものも作れるかもしれません。
こんなものが無料で入手できるなんてすごいです。
まだまだわからないことだらけで使いこなせてないのですが、ソフトのお陰で素人でもプロっぽいCGキャラが作れました。
どんどんCGの技術が進化して、本物の人間と全く見分けがつかないくらいになるんでしょうね。
自分の理想の見た目の人物を作り上げて、しゃべってほしいことをしゃべらせて、動いてほしいように動かせて…とやっていると本当に恋をしてしまう人もいるんじゃないかなぁと思いました。
完璧な相手と付き合える人なんてほんのわずかでしょうしね。
自分の思い通りの行動をしてくれるのなら、喧嘩をすることもないし、浮気することもなく、自分のことだけを愛してくれる…。わざと意地悪なことを言わせてみたり…。
老化もしないですしね。気分によって好みの人物に変えたり…。
ロボットのような、アンドロイドのような不思議な世界ですね。コンピュータの世界ってすごいです。
ちょっとアニメやゲームや漫画のキャラクターに本気で恋をしてしまう人の気持ちがちょっとわかったような気がしました。
夢のような世界ですが、どんどんリアルなアンドロイドが開発されていますし、いつか遠い未来に現実になりそうですね。
リアルなダッチワイフとかも売られていたりしますよね。
どんなに技術が進歩して完璧なアンドロイドが発明されたとしても、僕はやっぱり生身の人間がいいなぁと思いました。
でもCGの魅力は、なんといってもなんでも思い通りになるということ。触れることができないというのが残念ですがね。
思い通りの顔、髪型、体型、股間(笑)にして、思い通りの動きをさせて楽しむのもいいかもしれません。
興味がある方はやってみてください。
是非見せたいというキャタクターやアニメーションができたら是非披露して下さいね。
そう言えば、数年前にセカンドライフ(Second Life)というインターネット上の3D仮想世界のコミュニティーが話題になりましたよね。今でも流行っているのかな? Daz Studioで作ったキャラクターをセカンドライフで動かせたりするんですかね? 自分で作ったキャラクターをゲームの中で生活させて、妄想を仮想世界の中で実現させるのも面白そうですね。
テーマ : 「同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル」 ジャンル : アダルト
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