ロンドンオリンピックが閉幕しましたね。あっという間でした。選手のみなさんお疲れさまでした!
ゲイとしては、イケメン選手を探したり、美しい肉体を眺めたり、もっこりを見つめたり、抱き合う姿にジュン(笑)としたり、いろいろ楽しませてもらいました。
そして何より感動をどうもありがとうございます!
もっこりが見れるスポーツと言えば、水泳や高飛び込みやレスリングや陸上というイメージがありますが、ボートも競技中以外のときはもっこりが見えたようです。
今回のオリンピックのボートでは、銅メダルを獲得したアメリカの選手のもっこりにかなりの注目が集まっています。
向かって左から2番目のHenrik Rummel選手(24歳)のもっこりが異様に大きいと話題になっています。
勃起してるのでは?と疑っている人もいるそうです。
確かに他の選手に比べてかなり大きいです。太さも長さもすごいです。
どの選手も竿の向きや亀頭の形が丸わかりですね。どうやらHenrik Rummel選手さん以外は割礼したズル剥けチンポに見えます。
もしかしたらみんなノーパンなんですかね?
スパンデックスの生地だと中にパンツやスパッツなどを履いていてもあんなにくっきり浮き出てしまうのでしょうか。
Henrik Rummel選手と並ぶと他の選手のチンポが小さく見えてしまいますね。他の選手が普通なんでしょうけど。
勃起もっこり疑惑の張本人であるHenrik Rummel選手はツイッターで、勃起であることを否定したそうです。
アレで普通のサイズなら、勃起したらかなりのデカさになりそうです。
小さいと言われるよりかはだいぶいいと思いますし、言われて恥ずかしいと思う人も入れば、人によっては誇らしく思うかもしれませんね。
いいセックスアピールになったのではないでしょうか。
さらに表彰式のときの動画もすごいです。どうやら彼は自分のもっこり具合が気になったのか、股間を一瞬ちらっと見ているようです。
もしかしたら元々デカいという自覚はあるのかもしれませんね。