僕は小学生高学年くらいのときからゲイだという自覚があったんだけど、
僕がいつから外専ゲイになったかよく覚えてない。
でも、外国人っていいなって本格的に思い始めるようになったのはたぶん、
ジュード・ロウっていう俳優を見てからだと思う。
7年くらい前に『リプリー』っていう映画に出てるジュード・ロウを見て、
こんなかっこいい人を見たのは始めてだと思って、
彼のファンになりました。恋に落ちた感じでした。
『リプリー』の中での役も太陽のような存在でセクシーですごく魅力的で、
それも重なって彼に魅力を感じたんだと思います。
それからは彼の出てる映画でレンタルできるものはすべて見ました。
映画の内容はともかく彼が出てるだけでいい映画に思えました。笑
昔はパソコンの画面、ジュード・ロウにしてました。笑
でもいつからか彼に特に興味がなくなった。
もちろん今でもかっこいいとは思うけどね。
いろんな外国人をいっぱい見て他にもかっこいい人がいるってわかったからかな。
もっとかっこいい人は世界中にいっぱいいるしね。
手の届かない存在だから興味が薄れてったのかもね。
あと、彼に興味を持った頃は、彼はまだ20代だったけど、今はもう30代半ばになったから、
もっと若い子がいいって思うようになったのかも。
若い子に興味を持つようになったってことは、自分が歳をとった証拠かな。。笑
まだ彼の出てる映画『ホリデイ』見てないから、こんどレンタルしてみよっ!
もしかしたらまたジュードへの恋心が再熱するかもね!笑