アレックスとは毎日ビデオチャットやチャットをしたりして、いい関係を続けています。
僕がオンラインじゃない時は、時々Skypeを使って、僕の携帯電話に電話をかけてきてくれます。Skypeから携帯電話への通話は有料なのに、わざわざかけてきてくれて、優しいなって思います。僕はケチなので、僕からはかけたことがありません。かけてきてって言ってきますが。
彼は結構毎日バイトで忙しいみたいです。彼はレストランで、ウェイターをしていて、今夜はチップがいつもより多かったとか、あまり多くなかったとか、よく言っています。
日本だとウェイターの仕事って、結構バイト代が安いイメージがありますが、アメリカでは、ウェイターの仕事は、時給がかなり安いものの、チップもそのまま給料としてもらえるので、時給に換算すると20ドルとか普通にあったりするみたいです。人によっては、普通のサラリーマンより稼いでる人もいるみたいです。
大体お客さんは、飲食代の約10%?20%をチップとして払います。10ドルの飲食代だと、1?2ドル(チップ)払います。
チップをたくさんもらうために、よいサービスをする必要があります。
僕もウェイターさんやウェイトレスさんがよく気が利く人だったり、愛想がよかったりすると、チップを多めにしとこうかなと思ったりします。
よいサービスをすることも大事ですが、やはり見た目がいいウェイターやウェイトレスはチップをたくさんもらえる傾向があるみたいです。美男美女は得ですね。
アレックスは、結構見た目もいい方だと思うし、おしゃべり好きで、愛想がいいと思うので、接客業には向いてるかなと思います。
イケメンがいる店だとまた行きたいなって思ったりますよね。僕もアメリカに住んでた時は、イケメンがいるお気に入りの店がいくつかありました。でも席によっては、担当するウェイターが別の人だったりして、遠くから見てるだけっていう日もありましたが。
日本では、接客をマニュアル化している飲食店が多くて、世間話をする人は少ない気がしますが、アメリカでは、陽気な店員さんが結構多くて、ちょっとした会話でも親近感を感じて嬉しい気持ちになります。
ファーストフード店などでは、チップがないせいか、接客が雑だったり、無愛想だなって思ったりもします。
レストランの接客ってすごく大変そうだなって思います。僕はおっちょこちょいなので、たくさんミスをして怒られそうです。
彼も結構ドジな方なので、同僚に怒られてたり、苦情を言われたりしてないといいなって思います。
アメリカに行った時は、彼が働いてる店に食べに行きたいなって思います。
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でも、貧乏留学生に自分にとっては、結構やっかいな習慣です。たまに全然サービス受けてないのにこれで払うのか?みたいな時もあります。 まあ、結構タイプのイケメンだったら少し弾んで払うかな!笑
スカイプはホントに便利ですよね!僕も日本の家族や友達とよく利用します。これで、ただなんてすごい時代です。
それと、マサトさんに質問です。この前のブログでyoutubeの確か白人とアジア人のテレビのトークショーのやつで、マサトさんが字幕無しで理解してたじゃないですか? 正直、今、英語力に伸び悩んでて、マサトさんすごいなーって感心しました! 映画も英語字幕がないとさっぱり理解出来なくて、リスニングは一番苦手なんです。。 やはりマサトさんの英語力は彼氏さんの効果もあるかもしれませんね。そっちも含めて羨ましいです!!笑
長文失礼。