おすすめというわけではないのですが、オープンなゲイのアーティストを紹介します。
彼の名前はブライアン・ケント(Brian Kent)です。
ロサンゼルス出身で、ラスベガスでの活動を経て、現在はニューヨークを中心に活動しているそうです。
いかにもゲイって感じのルックスと仕草ですね。
ありのままの自分でいることって素敵だと思います。
上の動画は彼の新曲『Su-Su-Su-Superstar』のPVです。
PVの監督はフィルムアーティスト兼フォトグラファーのMike Ruizがしており、PVにも少し登場しています。その他、Mike Ruizと共にゲイのリアリティ番組、The A-List: New Yorkに登場しているモデルのRodiney Santiagoも少し出演しています。
Mike Ruizもオープンなゲイで、Rodiney Santiagoはバイセクシャルです。
日本でもオープンなゲイのアーティストが増えるといいですね。
↑ ブライアン・ケントが70,80年代のアメリカの人気ロックバンドJourneyの「Don't Stop Believin'」をカバーしています。彼のファーストシングルだそうです。人気ミュージカルドラマGleeでも登場人物がカバーしてたので、よく耳にしたことのある曲です。Tシャツに意味不明なカタカナがプリントされてます。何て書いてるんだろ。それよりも脇汗が気になりますが。笑
ブライアン・ケント 公式サイト
http://www.brian-kent.com/ブライアン・ケント フェイスブック
http://www.facebook.com/briankentmusicまだまだトップアーティストではないと思うので、これからも頑張ってほしいです!