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9月27日(木)21:00〜22:48
有田とマツコと男と女SP
出演:有田哲平 マツコ・デラックス
超禁断の本音世論調査
▽元芸能人50人が集結元芸人…元巨人投手…元レコード大賞歌手…業界裏話全暴露
▽社長VSニートでマツコ激怒
▽外国人VS日本教師!教育論で大乱戦
▽夫VS妻…公開ゲンカで爆笑
外国人が日本人教師と教育論を語り合うそうです。
外国人にも教育にも興味があるので、見るのが楽しみです。
番組でイケメン外国人がいたらいいなぁと思います。
日本語をしゃべる外国人って面白いですよね。
日本人の自分では考えられない言い回しをしたり。
外国人は日本人は絶対言わない表現を使うことよくありますよね。
僕の彼氏のアレックスも、別に文章的には変じゃないけど、日本人で使う人はいないっていう日本語の表現をよく使います。
母国語を日本語に直訳するとよくそういう斬新な表現になったりするんですよね。
日本人が普段使わない表現なのでもちろん不自然に聞こえてしまうのですが、だからと言って使わない方がいいと言うのはどうなのかなぁと思ったりして、語学って難しいなぁといつも感じています。
日本でも日々新しい表現が生まれていますもんね。
僕も英語頑張ります!
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超禁断の本音世論調査
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▽社長VSニートでマツコ激怒
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外国人が日本人教師と教育論を語り合うそうです。
外国人にも教育にも興味があるので、見るのが楽しみです。
番組でイケメン外国人がいたらいいなぁと思います。
日本語をしゃべる外国人って面白いですよね。
日本人の自分では考えられない言い回しをしたり。
外国人は日本人は絶対言わない表現を使うことよくありますよね。
僕の彼氏のアレックスも、別に文章的には変じゃないけど、日本人で使う人はいないっていう日本語の表現をよく使います。
母国語を日本語に直訳するとよくそういう斬新な表現になったりするんですよね。
日本人が普段使わない表現なのでもちろん不自然に聞こえてしまうのですが、だからと言って使わない方がいいと言うのはどうなのかなぁと思ったりして、語学って難しいなぁといつも感じています。
日本でも日々新しい表現が生まれていますもんね。
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パリス・ヒルトン、同性愛者への問題発言が流出
[20日 ロイター]
米タレントのパリス・ヒルトンさんが、「同性愛者はほとんど皆エイズだ」と発言した会話が流出し、非難の声が上がっている。
この発言はタクシーに乗車している際に録音されたもので、ヒルトンさんは同性愛者の友人男性に対し、同性愛者は世界で最も性欲の強い人たちで、「ほとんどエイズだ」と話していた。
ヒルトンさんの代理人は声明を発表し、ヒルトンさんは単に安全なセックスをしない人たちを心配しただけのことだと説明した。
お馬鹿(キャラ?)で有名なパリス・ヒルトンさんなら言いそうですね。
でもタクシーに乗車中に録音されたっていうのは、セキュリティーのためですかね? 盗聴とかだったらそれはプライバシーの侵害ですよね。まあタクシーの運転手にはその発言が聞かれていた可能性はありますが。
英語では、
"Gay guys are the horniest people in the world"
"disgusting"
"most of them probably have AIDS"
と言ったそうです。
確かに酷い発言ではありますね。まあ性欲が強いというのは否定できないような気もしますが、やっぱり個人差はありますよね。
でもゲイの友達との会話で出た話なので、そこまで悪意があるものではないんじゃないかと思います。
普段から毒舌で悪口とかよく言ってそうなイメージありますしね。
後日発表した声明で言っているように、友達を心配しての発言だったかもしれません。
公の場での発言だったら大問題だと思いますが。
ゲイの人のほどんどがAIDSというのは事実ではありませんが、HIV/AIDS陽性者のほとんどがゲイの人だというのは事実ですし、セーフセックスを心掛けないといけないですね。
今回の彼女の発言で傷ついた人もいるかもしれませんが、セーフセックスへの警鐘にはなったのではと思います。
みなさんも気をつけてくださいね。
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読者のMasakiさんからのメッセージです。
Masakiさんからのメッセージ:
Harry皇子の裸の写真をもう見ましたか?あの人かっこいいですよね:)
僕からのメッセージ:
だいぶ前の話題ですが、イギリス王位継承権順位で第3位の「ハリー王子」ことヘンリー王子が、ラスベガスのパーティーで裸身をあらわにした写真が公開されてしまいましたね。
日本のテレビでも取り上げられたりしてました。
彼らしいと言えば彼らしいですね。やんちゃなイメージ通りです。
あまりびっくりしなかったという人も多いんじゃないでしょうか。
まあお尻だけで股間はしっかり隠れていたっていうのもあるかもしれません。
この2枚の他にももっとたくさん出てきたら面白いのになぁと思います。
どうせなら股間も見たかったです。笑
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Harry皇子の裸の写真をもう見ましたか?あの人かっこいいですよね:)
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だいぶ前の話題ですが、イギリス王位継承権順位で第3位の「ハリー王子」ことヘンリー王子が、ラスベガスのパーティーで裸身をあらわにした写真が公開されてしまいましたね。
日本のテレビでも取り上げられたりしてました。
彼らしいと言えば彼らしいですね。やんちゃなイメージ通りです。
あまりびっくりしなかったという人も多いんじゃないでしょうか。
まあお尻だけで股間はしっかり隠れていたっていうのもあるかもしれません。
この2枚の他にももっとたくさん出てきたら面白いのになぁと思います。
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映画『少年は残酷な弓を射る』(原題: We Need to Talk About Kevin) )での好演で注目を集めたアメリカ人俳優エズラ・ミラー(Ezra Miller 19歳)が同性愛社向け雑誌Out Magazineのインタビューで同性愛社であることをカミングアウトしました。
彼は『僕はゲイだ。そして僕にはバラバラの性やジェンダーの友達がたくさんいるんだ。みんな素晴らしい人たちばかりだよ。特に誰かに恋をしているわけじゃないけど、ずっとそういう関係について理解しようとしてきたんだ。』と語っています。
どういう経緯でカミングアウトすることになったのかわかりませんが、19歳でカミングアウトってすごいですね。
おめでとうというのが適当な言葉かどうかわかりませんが、よかったですね。
今後の活躍も期待してます!
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アメリカで一番有名なキャスターといっても過言でもないCNNのキャスター、アンダーソン・クーパー(Anderson Cooper 45歳)が公的に同性愛者であることをカミングアウトしました。
ライターのアンドリュー・サリバン(Andrew Sullivan)に宛てたメールの声明の中でゲイであると告白しました。
以前からもゲイであろうと噂されてきましたが、彼はジャーナリストと言う中立的な立場を守るために性的指向についての発言は避けてきました。
彼はその方がよいと思って今まで公言しなかったのですが、発言しないことによってのデメリットの方が大きいのではないかと思い始めたそうです。沈黙を保つことで、隠し事があるというような間違った印象を持つ人もいるということに気付き、さらにカミングアウトすることよって、世の中のために役立つこともあると思い、カミングアウトするに至ったそうです。
彼は『僕は、ゲイで、今までもずっとゲイだったし、これからもずっとゲイだ。このことについてこれ以上のものないというほど幸せに思うし、自分のアイデンティティに満足していて、誇りに思う。』と述べています。
今後同性愛者としての立場から発言することがあるかどうかはわかりませんが、彼のように影響力の大きい人がカミングアウトすることは嬉しいことですね。
僕もアメリカにいたときに彼のニュース番組をよく見ていました。見た目はタイプじゃないんですが、しゃべっているのを聞いていると、すごく知的だし、清潔感もあって、すごく魅力的だなと思いました。もちろんお金持ちだというのもあると思います。頭がいい人は魅力が倍増する気がします。
僕はキャスターや男性アナウンサーに弱いんですよね。
日本人の男性アナウンサーにも惹かれちゃいます。枡太一アナウンサーや中野謙吾アナウンサーとか、好きです。中村光宏アナや渡辺和洋アナも結構好きです。他にもかっこいいアナウンサーたくさんいますよね。
才色兼備な人が好きです。
男性アナウンサーは、ジャニーズなどの男性アイドルや俳優さんなどの芸能人と共演することも多いですが、芸能人より断然かっこいいなと思ってしまいます。
日本でもアンダーソン・クーパーのように男性っぽい超有名人がカミングアウトしたらいいなと思います。
アンダーソン・クーパーがライターのアンドリュー・サリバンに宛てたメール:
Andrew, as you know, the issue you raise is one that I've thought about for years. Even though my job puts me in the public eye, I have tried to maintain some level of privacy in my life. Part of that has been for purely personal reasons. I think most people want some privacy for themselves and the people they are close to.
But I've also wanted to retain some privacy for professional reasons. Since I started as a reporter in war zones 20 years ago, I've often found myself in some very dangerous places. For my safety and the safety of those I work with, I try to blend in as much as possible, and prefer to stick to my job of telling other people’s stories, and not my own. I have found that sometimes the less an interview subject knows about me, the better I can safely and effectively do my job as a journalist.
I've always believed that who a reporter votes for, what religion they are, who they love, should not be something they have to discuss publicly. As long as a journalist shows fairness and honesty in his or her work, their private life shouldn't matter. I’ve stuck to those principles for my entire professional career, even when I’ve been directly 12039_084asked “the gay question,” which happens occasionally. I did not address my sexual orientation in the memoir I wrote several years ago because it was a book focused on war, disasters, loss and survival. I didn't set out to write about other aspects of my life.
Recently, however, I’ve begun to consider whether the unintended outcomes of maintaining my privacy outweigh personal and professional principle. It’s become clear to me that by remaining silent on certain aspects of my personal life for so long, I have given some the mistaken impression that I am trying to hide something - something that makes me uncomfortable, ashamed or even afraid. This is distressing because it is simply not true.
I’ve also been reminded recently that while as a society we are moving toward greater inclusion and equality for all people, the tide of history only advances when people make themselves fully visible. There continue to be far too many incidences of bullying of young people, as well as discrimination and violence against people of all ages, based on their sexual orientation, and I believe there is value in making clear where I stand.
The fact is, I'm gay, always have been, always will be, and I couldn’t be any more happy, comfortable with myself, and proud.
I have always been very open and honest about this part of my life with my friends, my family, and my colleagues. In a perfect world, I don't think it's anyone else's business, but I do think there is value in standing up and being counted. I’m not an activist, but I am a human being and I don't give that up by being a journalist.
Since my early days as a reporter, I have worked hard to accurately and fairly portray 19447_001_1563_CCgay and lesbian people in the media - and to fairly and accurately portray those who for whatever reason disapprove of them. It is not part of my job to push an agenda, but rather to be relentlessly honest in everything I see, say and do. I’ve never wanted to be any kind of reporter other than a good one, and I do not desire to promote any cause other than the truth.
Being a journalist, traveling to remote places, trying to understand people from all walks of life, telling their stories, has been the greatest joy of my professional career, and I hope to continue doing it for a long time to come. But while I feel very blessed to have had so many opportunities as a journalist, I am also blessed far beyond having a great career.
I love, and I am loved.
In my opinion, the ability to love another person is one of God’s greatest gifts, and I thank God every day for enabling me to give and share love with the people in my life. I appreciate your asking me to weigh in on this, and I would be happy for you to share my thoughts with your readers. I still consider myself a reserved person and I hope this doesn’t mean an end to a small amount of personal space. But I do think visibility is important, more important than preserving my reporter’s shield of privacy.
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