昨日の服屋での出来事について(詳しくはこちら)、アレックスに話しました。そのときの僕とアレックスのチャットでの会話です。

アレックス『今日何をしたの？』

僕『◯◯やXXや△△や□□に行ったよ。』

アレックス『そっか。いいね。何を買ったの？』

僕『シャツやパンツを買ったよ。』

アレックス『いいね。』

僕『うん。それで、◯◯の店員の女の子があなたについて聞いてきたよ。』

アレックス『ヘェェー！そっか。何を言ったの？』

僕『「いつも一緒に来てた外人さん最近見ないけど、国に変えちゃったんですか？」って聞いてきたよ。しばらく行ってなかったのに、彼女は僕とあなたについて覚えていたんだね。』

アレックス『そうだね。すごい！』

僕『僕は、「彼はアメリカに帰っちゃったけど、また戻ってきたいって言ってます」って答えたよ。』

アレックス『ははは。それだけなの？　「僕の人生に他に愛せる人がいない」って言わなかったね。』

僕『ははは。言うべきだったかもね。でも彼女は僕たちが付き合っていることを知らないんじゃない？気付いているかな？』

アレックス『わからない。』

僕『まあいつも一緒だったから気付いているかもね。』

アレックス『そうだね。』


彼も店員さんが彼について覚えていたことに驚いていたみたいでした。

彼が日本に来たときにまたその店に行って、店員さんを驚かせたいなって思いました。


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