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イギリス出身のサッカー選手 デビッド・ベッカム(David Beckham)とH&Mがコラボレーションした下着などのメンズボディウェアが2012年2月2日(木)にH&M全店で発売されます。
コラボレーションは長期にわたるもので、シーズン毎に発売されるそうです。
今回の発売時期だとバレンタインデーのプレゼントにぴったりですね。ベッカム好きの彼にプレゼントしてみては? でもアジア系、日本人好きの外国人の彼だとベッカムに興味ないか。
自分用にいいかもしれませんね。H&Mだから値段もお手頃でしょうし。
シンプルで男らしさがアップしそうです。
もしかしたらお店にはベッカム好きのおしゃれ好きのゲイの男の子たちが大集合かもしれませんね。笑
↓全画像クリックすると拡大します。
やっぱりベッカムはめちゃくちゃかっこいいですね!
モッコリ具合がどうしても気になっちゃいます。笑
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もしかしたらお店にはベッカム好きのおしゃれ好きのゲイの男の子たちが大集合かもしれませんね。笑
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モッコリ具合がどうしても気になっちゃいます。笑
テーマ : 「同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル」 ジャンル : アダルト
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先日レディー・ガガがNHKの紅白歌合戦に映像で出演しましたが、その中で披露した『Born This Way』という曲の歌詞の日本語訳字幕が実際の歌詞の意味を正しく伝えていないとネット上で話題になっているようです。
英語の歌詞(僕の日本語訳)
Whether you're broke or evergreen
(あなたが無一文でも、大金持ちでも)
You're black, white, beige, chola descent
(黒人、白人、ベージュの肌、チョラ系でも)
You're Lebanese, you're orient
(レバノン人でも、東洋人でも)
Whether life's disabilities
(人生に障害があって)
Left you outcast, bullied or teased
(仲間はずれにされて、いじめられ、からかわれても)
Rejoice and love yourself today
(今日の自分を楽しみ、愛しなさい)
'Cause baby, you were born this way
(こうなるように生まれてきたのだから)
No matter gay, straight or bi
(ゲイであろうと、ストレートであろうと、バイセクシュアルであろうと)
lesbian, transgendered life
(レズビアンであろうと、トランスジェンダーの人生であろうとも)
I'm on the right track, baby
(私は正しい道を進んでいる)
I was born to survive
(私は生き残るために生まれた)
NHKが表示した日本語訳
貧富の差も 肌の色も 国籍も関係ない
人生で困難があっても いじめられ からかわれても
自分を信じ 愛してあげよう
それがあなたの人生だから
性的好みなんてどうでもいい
私は正しい道を進んでいる どんな困難も乗り越える
うまく翻訳するのはすごく難しいと思いますが、NHKは明らかに省略し過ぎだと思います。
省略ではとどまらず、間違った解釈をしていると指摘している人もたくさんいるようです。
『You're black, white, beige, chola descent(黒人、白人、ベージュの肌、チョラ系でも)
You're Lebanese, you're orient(レバノン人でも、東洋人でも)』という歌詞を、NHKは『肌の色も 国籍も』と訳しており、本来の歌詞ではなくなっています。本来の歌詞には『肌の色』や『国籍』という言葉だけでは片付けられない意味が込められているはずです。
他にも、『No matter gay, straight or bi(ゲイであろうと、ストレートであろうと、バイセクシャルであろうと)
lesbian, transgendered life(レズビアンであろうと、トランスジェンダーの人生であろうとも)』という歌詞を、NHKは『性的好みなんてどうでもいい』という言葉に訳しています。
長い文章だと字幕が読みにくいということで、全体的に短い文章に訳しているとも考えられますが、アーティストや作詞家が選んだひとつひとつの言葉に意味があるものだと思うので、歌詞をありのままに伝えるのが一番大事だと思います。
このように短く訳してあるということはアーティストは知っていて、承諾も得ているのでしょうか。
人種やセクシャリティに関することは、すごくデリケートなことなので、NHKなりの配慮だとは思いますが、日本特有の閉鎖的な感じがしてなりません。
他の民放の音楽番組にレディー・ガガが出演した際は、英語の歌詞をできるだけ本来の意味が伝わるように訳したものを表示していたように思います。
しかしSMAPxSMAPにレディー・ガガが出演したときの字幕では、『transgendered』を『性同一性障害』と訳していたので、『トランスジェンダー』と『性同一性障害』は少し意味が異なるのになと思いました。
ミュージックステーションでは、英語と日本語訳の両方を表示していて、うまく訳もできていたと思います。
テレビ局や音楽番組によって訳がだいぶ異なるので、少し戸惑ってしまいます。
訳の仕方によっては誤解を招いたりすることもあるので、翻訳って難しいなと思いました。
映画の日本語字幕も文字数が限られていたりするので、かなり無理矢理な訳や無茶苦茶な訳をしていたりもしますよね。
文化の違いや、ダジャレなど言語の音声のせいで異なった訳をするのは仕方がないかもしれませんが、できるだけそのまま伝える努力をしてほしいです。
僕が訳した日本語訳も正しいとは限らないので、やっぱり本当の意味を理解するには英語をマスターするしかないですね。もっと上手に訳せる方は是非教えて下さい。
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英語の歌詞(僕の日本語訳)
Whether you're broke or evergreen
(あなたが無一文でも、大金持ちでも)
You're black, white, beige, chola descent
(黒人、白人、ベージュの肌、チョラ系でも)
You're Lebanese, you're orient
(レバノン人でも、東洋人でも)
Whether life's disabilities
(人生に障害があって)
Left you outcast, bullied or teased
(仲間はずれにされて、いじめられ、からかわれても)
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(今日の自分を楽しみ、愛しなさい)
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(こうなるように生まれてきたのだから)
No matter gay, straight or bi
(ゲイであろうと、ストレートであろうと、バイセクシュアルであろうと)
lesbian, transgendered life
(レズビアンであろうと、トランスジェンダーの人生であろうとも)
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(私は正しい道を進んでいる)
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NHKが表示した日本語訳
貧富の差も 肌の色も 国籍も関係ない
人生で困難があっても いじめられ からかわれても
自分を信じ 愛してあげよう
それがあなたの人生だから
性的好みなんてどうでもいい
私は正しい道を進んでいる どんな困難も乗り越える
うまく翻訳するのはすごく難しいと思いますが、NHKは明らかに省略し過ぎだと思います。
省略ではとどまらず、間違った解釈をしていると指摘している人もたくさんいるようです。
『You're black, white, beige, chola descent(黒人、白人、ベージュの肌、チョラ系でも)
You're Lebanese, you're orient(レバノン人でも、東洋人でも)』という歌詞を、NHKは『肌の色も 国籍も』と訳しており、本来の歌詞ではなくなっています。本来の歌詞には『肌の色』や『国籍』という言葉だけでは片付けられない意味が込められているはずです。
他にも、『No matter gay, straight or bi(ゲイであろうと、ストレートであろうと、バイセクシャルであろうと)
lesbian, transgendered life(レズビアンであろうと、トランスジェンダーの人生であろうとも)』という歌詞を、NHKは『性的好みなんてどうでもいい』という言葉に訳しています。
長い文章だと字幕が読みにくいということで、全体的に短い文章に訳しているとも考えられますが、アーティストや作詞家が選んだひとつひとつの言葉に意味があるものだと思うので、歌詞をありのままに伝えるのが一番大事だと思います。
このように短く訳してあるということはアーティストは知っていて、承諾も得ているのでしょうか。
人種やセクシャリティに関することは、すごくデリケートなことなので、NHKなりの配慮だとは思いますが、日本特有の閉鎖的な感じがしてなりません。
他の民放の音楽番組にレディー・ガガが出演した際は、英語の歌詞をできるだけ本来の意味が伝わるように訳したものを表示していたように思います。
しかしSMAPxSMAPにレディー・ガガが出演したときの字幕では、『transgendered』を『性同一性障害』と訳していたので、『トランスジェンダー』と『性同一性障害』は少し意味が異なるのになと思いました。
ミュージックステーションでは、英語と日本語訳の両方を表示していて、うまく訳もできていたと思います。
テレビ局や音楽番組によって訳がだいぶ異なるので、少し戸惑ってしまいます。
訳の仕方によっては誤解を招いたりすることもあるので、翻訳って難しいなと思いました。
映画の日本語字幕も文字数が限られていたりするので、かなり無理矢理な訳や無茶苦茶な訳をしていたりもしますよね。
文化の違いや、ダジャレなど言語の音声のせいで異なった訳をするのは仕方がないかもしれませんが、できるだけそのまま伝える努力をしてほしいです。
僕が訳した日本語訳も正しいとは限らないので、やっぱり本当の意味を理解するには英語をマスターするしかないですね。もっと上手に訳せる方は是非教えて下さい。
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