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僕の彼氏は外国人 GAY LOVE LIFE ゲイブログ

アメリカ人の彼氏がいる外専の日本人ゲイ男性の日記。現在遠距離恋愛中。彼との出来事、彼との性生活、カミングアウト、イケメン外国人情報、ゲイ映画の紹介、お勧めゲイサイト、外国人の彼氏の作り方、ゲイの悩み相談&質問など、盛りだくさんなブログを作っていきたいと思います。よろしくね!


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ゲイの住みやすい国、カナダ

僕はカナダに行ったことないですが、カナダはゲイに住みやすい国っていうイメージがありますよね。

カナダには同性結婚が認められている州がたくさんあって、同性愛者もたくさん住んでいて、トロントやバンクーバーにはゲイストリートもあったりして、ゲイに友好的な国のようです。

ゲイの人にとっては、アメリカよりカナダの方が自由の国って感じかもしれないですね。

世界中からたくさんのゲイの人がカナダに移住しているようです。

僕のゲイの日本人の友達もカナダに移住しています。

僕も将来的に彼とずっと一緒に住むためにはカナダに移住という選択もありだなと思っています。

でもカナダについてとか移住までの流れについてなどまだ全然知らないことばっかりです。

IMVCというサイトに、カナダについてや、移住や永住やビザについてなど、いろいろ詳しく載ってあって、いろいろサポートもしているようなので、是非チェックしてみて下さいね!


カナダ移住IMVC





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Comments

 
わたしはカナダで暮らしていましたが、アメリカと比べるとまったく差別が少ない国でした。
人間性もとてもおっとりしています。どちらかといえば若い人向きではありません。(特にここにいらっしゃる年齢層には刺激がない国です・・私はおじんですが)
3年間だったかな?カナダ在住した証明があれば移民のためのテストが受けられます。(軽い英語のテスト等)これが通れば移民権がもらえます。ただ今は法がどうなっているのかわかりませんが。
バンクーバーやトロントあたりはアメリカにすごく近いのでいいです。バンクーバーではシアトルにすぐ買い物いってました。2時間ぐらいですね車で。
ゲイストリートはバンクーバーではディビーStがゲイストリートです。治安もとてもよくて日本人がよくコンドミニ住んでいましたねぇ。 普通にゲイでなくてもお洒落なお店があって、普通にマーケットもあってよい所でした。

ただ、当時でも失業率11%でしたからねぇ。それでも誠意をかってもらうと、私のように正真正銘の中学生1年生程度の英語でも仕事につけました。管理人さんはまったく問題ないでしょう、謙遜せずに英語はあるていど出来ますとおっしゃってください。あちらで生活するばあい、あまり謙遜するような正確ではまわりの印象がよくないですよ。 バンバン前に出て行くぐらいで丁度いいです。

それに抵抗がある場合は海外での生活はお薦めあまりしません(カナダでもです)、自分は出来るんだ!と相手にアピールする人間性が重要です。
 
はじめまして、まさとさん。前から更新を楽しみにさせていただいていました。
今、大学4年の学生です。僕も外国人の人には興味があるんですがサイトなんかにも登録は少ないですし、日本人としか交際はありません。
ちなみに静岡県なので外国人は南米系を中心にとても多いですが、
就職は一応専門の語学を生かせる方に進むことが決まっています。ちなみに中国語です。
でも、将来のことを考えてカナダか西海岸に住んでみたいとも思っています。アジア系が多くきっと専門知識が生かせると思うので。
幸い地元の両親は経済的に備えはありますし。男兄弟なんで安心はしています。周りの知人、友人は僕がゲイだとも気づいています。
でも、外国に住むとなると色々不安です。こちらの動画を発見したのですが完全に解読できません。
http://www.youtube.com/watch?v=VmK1T23p1Xw
意訳してくださいませんか?
 
こんにちは。
カナダはそうですね、やはり、日本に比べてGayの受け入れが社会的にも寛大ですね。法律が認めていることもありますし。
VancouverのWest EndやTorontoのChurch Stは治安もよくてGayには居心地が良いでしょうね。あと、フランス語圏ですがMontrealにもLe Villageという大規模なgaytownがあります。とはいえ、やはりgayの受け入れの寛大なのは大都市に限られますが。

あと、移民となると手続きが煩雑なのと、カナダの移民局は、アメリカの移民局ほどではありませんが、仕事が超遅いので、もし移住とか考えられているのであれば、早めに行動を取ったことに越したことはありませんよ。

アメリカは州政府レベルで同性結婚OKなとこもありますが、連邦政府では残念ながらNGなので、移民局も同性結婚としは永住権を許可しません(何故だ!)。

僕の個人的意見ですが、カナダ人の方が全般的に優しい印象があります(あくまでも独断ですよ)。移民も多いし。
ネガティブなところは、Vancouver以外、冬が長くて厳しい、そして、仕事が見つけにくい。
まぁ、どこの国も良し悪しありますよね。

どの国に居ようと、二人で一緒に幸せに暮らせるといいですね!

 
ひげひげさん

>
わたしはカナダで暮らしていましたが、アメリカと比べるとまったく差別が少ない国でした。

とはゲイ差別のことですか?それとも人種差別なんかも含めてのことですか?
 
バシールさんへ

カナダ、特に私はバンクーバーで生活していましたが、人種差別にしてもゲイの差別にしても本当に少なかったですよ(^^)v 私は唯一いちどだけ仕事場でアメリカからきていた気の荒い作業員に「イエロー」と怒鳴られましたがこれは精神的にきましたよ。で、そのまわりにいたカナダ人の仕事仲間が「もうここはいいから、おまえはあっちにいったほうがいい」と気を使ってくれていました。しかしみんなシーンとなってすごい空気重かったのです。まぁ管理者もアメリカンでしたが彼も性格がとてもハイで大人しいときと荒いときの気のムラが激しかったです。

 それとカナダ人ではまずこんな事しませんが、ロスのアメリカの友達が私が買ったジュースを最後まで飲まないでいると、もういらないんなら無理すんな、ってガバッと持ち去って車からバーンと放り投げて捨てたのには驚きました。もっとそっとできんかねぇ~と・・・・カナダ人などここらからいってとても大人しいですねぇ。

今日もたまたま今知り合っているアメリカ人の人とこの話題になり、やはり私のこの見解は正しかったです。 またもう一人オハイオに住み友達ともこれらの話をして、やはりアメリカとして悲しい一面であることを言ってました。

カナダ、特にこの西海岸ぞいは住みやすいですが、仕事は本当にありません。 多くのモントリオールやコベックの(ケベック)人たちがやってきてました住みやすいからって。でも仕事がなかなか見つけられずコンストラクト系になってしまうのですね。

カナダ人、上の通り過がりさんのおっしゃるとおりで、とてもメローな性格で白人なのに中身は日本人みたいにシャイだし大人しいのです。ですから日本からのリタイヤメントが年金を日本でもらいながらカナダで家かって永住権もらっている人が結構いるのです。

カナダ政府はお金を積んでくれたらホイホイ移民させてくれる傾向があるんですよ(^^ゞ だから香港とかのチャイニーズ系がそりゃ沢山います。 なかばカナダの政府の下にはチャイニーズがいるといっても過言ではないでしょう。

それと余談ですが、アメリカ人とカナダ人は非常に仲が悪いのが通説です。これもその通りです。(もちろんなかの良い両者も友達にいましたが)カナダ人からみたアメリカンは「クレイジー」でアメリカンから見たカナダ人は「いなかっぺ!」でしたねぇ。(^^ゞ

でもタイミングがあえば私もカナダが母国としたいので帰りたいです。

そういえば上の記事でyoutubeのリンクをされていたかたのを見てちょっと見てみたのですが、英語ききとれなぁーい(ーー;) よくこれで暮らしていたものだ・・・と・・

まぁ大雑把にトータリーですがゲイの中でも異人種間での差別みたな問題のデスカッションみたいですねぇ。ポテトクイーンとライスクイーンには笑えました、白くてぽっちゃりしてそれがライスクィーンだなんて・・・でアジア人はポテトかいな!(^^ゞ でも最後にポテトクイーンの彼はまわりから嫌がられようが冗談にみえるかもしれないが僕らは真剣なんだって涙ながらに訴えてましたねぇ。(違ったらすみません)(^^ゞ爆
 
ひげひげさんわざわざコメント、ありがとうございます。
ものすごく細かくてしつこくて悪いのですが.........
その「イエロー!」と叫んだ作業員とやらの職業って細かく言うと掃除の人かなにかですか?
 
バシールさんへ
掃除ではなく、この時はコンストラクト系の仕事で現場でした。
ですからその時は基礎枠の工事でミキサー車がきたのですが、いつものカナダ人ではなくてなぜかアメリカンだったのです。 そしてちょっとチャビーなその白人おっさんが基礎枠を整えていた私に向かって「どけ、イエロー!」と怒鳴ってきたのですね。 あたりは一瞬でシーンとなりましたよ・・・黒人のガタイのいいテキパキ動く職人男性(その時は臨時で別のチームが応援にきてくれていたので知らないメンバーが多かったですが)もみんなタフガイ達が黙ってしまってねぇ・・・いつもいる我々のメンバーでイギリス系のケンが当時の若かった私をかばってくれました。

コンストラクト系の仕事も非常に面白かったですよ。みんなごっつい奴らばかりですが気のいいやつばかりで・・・でも黒人っていつも怒っているような顔に見えるからおっかなかったですねぇ。(^^ゞ 給料も結構もらっていました。 ただし・・・仕事は滅茶苦茶ハードです。(>.<) 

 余談で、その後私は州の経営するパブリックマーケットに就職して仕入れと在庫の管理などをやっていました。そこではな・ぜ・か・・・メキシコ移民系のガードマンが私を嫌っていましたねぇ(^^ゞ でもそいつだけで具体的に何か言われることは全然なくてお互い目があったら火花が飛んでいた感じでした(爆) 他のメンバーは日本人の働きぶりでいるとdon't work too hard!! なんて言ってくるぐらい気にかけてくれてましたよ。 まぁ中学生ぐらいの英語力ですから、そのぶん実績でカバーでしたし・・・まぁ聞き取りがなんとかその頃は複雑な専門会話でなければ聞けていたので、皆からは普通に友達としても接していけていました。

ただ、やはり海外に住みまた仕事をするとなれば、自分からドンドン売り込む精神がないと、控えめを美徳とする日本の文化は通用あんまりしませんねぇ。(場所にもよりますがもちろん)

こんなんでお分かりいただけたでしょうか?
 
うーん、僕はアメリカにもカナダにも住んで働いてきましたが、カナダには人種差別、セクシュアリティの差別が少ない、というのは少し違うような気もします。カナダの方が、political correctnessが徹底している(公立教育水準の高さかと思われますが)とは感じますが、口に出さない/態度に示さないだけで、やはりストレートの白人中心主義の社会であることには変わりがないと思います。むしろアメリカのように正面切って議論しない分、問題意識が深く掘り下げられていない感じ。バンクーバーでも立て続けにゲイバッシングが続き、被害者は重傷を負ったり、一生寝たきりになったりというニュースがごく最近も流れています。それでもやっぱり、法的な整備が進んでいるというのは、文句なしに素晴らしいことです。特に国際ゲイカップルにとっては、長く一緒に暮らすためのごく少ない選択肢ですから。色んな組み合わせ(メキシコ人とタイ人、アルゼンチン人とフランス人など)のゲイカップルが移住して来ています。
ちなみに僕のパートナーはアメリカ人で、周囲にも割とアメリカから移住してきている友人たちが多いですが、集まるとすぐに政治、宗教の話で大激論をして、カナダ人が引いている、というのはよくあります。なんにつけ声がでかくて主張が激しいのはよくも悪くもアメリカ人ですね、、。
ちなみにyoutubeのビデオですが、白人の彼氏持ち=ポテトクイーン=アジア人の自己嫌悪という議論が後半の中心のようです。これって、よくある批判ですが、人間のセクシュアリティってもっと複雑で自分にも他人にも分からない部分ってのが大きいような気がするので、テレビでこういう安易な議論されるとちょっと困るなあ、という感想。インタビューされているジミー君は割とその辺反論していたけど。
 
白人の彼氏持ち=ポテトクイーン=やらライスクイーンやら どういう意味、話?
何のことを話してるのかさっぱり・・・
 
>掃除ではなく、この時はコンストラクト系の仕事で現場でした。

そうだったんですね。お返事ありがとうございました。
 
とびさんへ
そうですね、おっしゃるとおりです!(^^)v
差別が「無い」とは「無い」わけではないのですね。そこまで掘り下げて書いてませんでした(^^ゞ

ですねぇ、だから私はカナダ人って日本人的と強くかんじました。思っていてもそれを口に出さない・・・白人の顔をした日本人とすごく感じるのですね。 でも最近の若い子はだんだんアメリカンナイズされている。 差別の問題はあるいみ教育からも影響が大きいですし、そのへんアメリカよりも高水準なカナダの教育はグッドな気もします。 どう考えてもこれだけの人間が全く同じ気持ちはもてませんから、差別をなくすることは「己」があるかぎりは無にはならないでしょう。でもこうして口に出す人や行動をすぐに起こそうとする人が隣のアメリカよりも格段に少なく。移民者が暮らしやすい環境は特筆ものだと感じました。 でも反面・・・・おっとりして事なかれ的ですかね・・・ここらも日本に似ているかな?(^▽^;)

そういえばゲイパッシングもありましたねぇ、新聞にもでていましたねぇ。憶えています。ただこれもアメリカから比べるとほんと少なく、みんなやってはいけない、言ってはいけないと小さな頃から家でも教育されている証だとあちらの家庭の教育事情を知ったときに感じました。 ただ現在はわかりませんがカナダがどう変わっていっているか・・・でも同性愛の結婚を国として認めているようなので、この辺からもこの国はやっぱりおおらかだわぁ~と感じます(^^)v そうそう!白人主義のようで私が感じたのはこの国ベースはチャイニーズを強く感じました。 頭いいから白人主義風に表に立たせている感じですよ。 銀行やマスコミケーブルテレビ会社等の根っこを見てみたときに感じました。

あのジミー君かわいいですねぇ、タイプでは全然ありませんが、友達にはなりたいタイプかな、別にゲイでもストレートでも関係なくて。
ちょっとやはり動作が女性ポイのが・・・だはは(^^ゞ

ヒューマンレイシィーズの問題ってほんと複雑です、ゲイでなくても普通にあるんですからねぇ・・・

あ~でもカナダいいところですよぉ~(^^)v
Re: タイトルなし 
カナダのゲイが集まる街も、アメリカのサンフランシスコのカストロ地区のように、年齢層が高い人が多いんですね。でも住みやすいというところはいいですね。

カナダへの移住のチャンスは結構ありそうですね。移住する人が多いのも納得です。英語がすごく苦手でも諦めることはなさそうですね。

どの国も失業率が高くて大変みたいですが、頑張って幸せに生きていく道を探さないといけないですね!

外国では、積極的にいかないと、まわりの人に負けてやっていけなくなりますね。僕も自信を持って頑張ろうと思います。

いろいろ情報やアドバイスどうもありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願いします!


> わたしはカナダで暮らしていましたが、アメリカと比べるとまったく差別が少ない国でした。
> 人間性もとてもおっとりしています。どちらかといえば若い人向きではありません。(特にここにいらっしゃる年齢層には刺激がない国です・・私はおじんですが)
> 3年間だったかな?カナダ在住した証明があれば移民のためのテストが受けられます。(軽い英語のテスト等)これが通れば移民権がもらえます。ただ今は法がどうなっているのかわかりませんが。
> バンクーバーやトロントあたりはアメリカにすごく近いのでいいです。バンクーバーではシアトルにすぐ買い物いってました。2時間ぐらいですね車で。
> ゲイストリートはバンクーバーではディビーStがゲイストリートです。治安もとてもよくて日本人がよくコンドミニ住んでいましたねぇ。 普通にゲイでなくてもお洒落なお店があって、普通にマーケットもあってよい所でした。
>
> ただ、当時でも失業率11%でしたからねぇ。それでも誠意をかってもらうと、私のように正真正銘の中学生1年生程度の英語でも仕事につけました。管理人さんはまったく問題ないでしょう、謙遜せずに英語はあるていど出来ますとおっしゃってください。あちらで生活するばあい、あまり謙遜するような正確ではまわりの印象がよくないですよ。 バンバン前に出て行くぐらいで丁度いいです。
>
> それに抵抗がある場合は海外での生活はお薦めあまりしません(カナダでもです)、自分は出来るんだ!と相手にアピールする人間性が重要です。
Re: タイトルなし 
カナダにはたくさんゲイタウンがあるんですね。ゲイタウンというところにまだ行ったことないので、是非行ってみたいです。新宿や大阪の堂山には行ったことありますが、日本のとは全く違うでしょうね。

やっぱり移民などの手続きはかなり時間がかかるでしょうね。早めに手続きを始めることが必要ですね。

アメリカもカナダのように海外の同性愛者にも永住権を与えてくれるようになってほしいなと思います。いつかそうなることを信じてます!

そうですね。なんとなくカナダ人って優しそうなイメージがあります。僕の友達もみんな優しい気がします。

彼とずっと一緒に幸せでいられるようにこれからも頑張りたいと思います!

貴重な情報やアドバイスどうもありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願いします!

カナダはとても素敵そうな国ですが、やっぱり冬はかなり寒いでしょうね。慣れるしかないですね!

> こんにちは。
> カナダはそうですね、やはり、日本に比べてGayの受け入れが社会的にも寛大ですね。法律が認めていることもありますし。
> VancouverのWest EndやTorontoのChurch Stは治安もよくてGayには居心地が良いでしょうね。あと、フランス語圏ですがMontrealにもLe Villageという大規模なgaytownがあります。とはいえ、やはりgayの受け入れの寛大なのは大都市に限られますが。
>
> あと、移民となると手続きが煩雑なのと、カナダの移民局は、アメリカの移民局ほどではありませんが、仕事が超遅いので、もし移住とか考えられているのであれば、早めに行動を取ったことに越したことはありませんよ。
>
> アメリカは州政府レベルで同性結婚OKなとこもありますが、連邦政府では残念ながらNGなので、移民局も同性結婚としは永住権を許可しません(何故だ!)。
>
> 僕の個人的意見ですが、カナダ人の方が全般的に優しい印象があります(あくまでも独断ですよ)。移民も多いし。
> ネガティブなところは、Vancouver以外、冬が長くて厳しい、そして、仕事が見つけにくい。
> まぁ、どこの国も良し悪しありますよね。
>
> どの国に居ようと、二人で一緒に幸せに暮らせるといいですね!
Re: タイトルなし 
カナダもやっぱり完全にゲイに対して友好的というわけではないようですね。なかなかすべての人にゲイを理解してもらうのは難しいですよね。というか不可能ですよね。ゲイへの批判がなくならないのは悲しいことですが、ちょっとずつでもいいので前進していってほしいですね。

僕もアメリカ人は自己主張がすごいなと思います。やりたいことはやりたい、やりたくないことはやりたくない、とかはっきりしている人が多くて、たまに自己中心だなと思うことがよくあります。でもアメリカ社会じゃそのくらいちゃんと意見を持ってないと生きていけないのかもしれないですね。僕の彼も政治に興味があって、政治についてよく話すので、自分が日本の政治について無知なことが少し恥ずかしいなと思います。

貴重な情報どうもありがとうございました!これからもよろしくお願いします!


> うーん、僕はアメリカにもカナダにも住んで働いてきましたが、カナダには人種差別、セクシュアリティの差別が少ない、というのは少し違うような気もします。カナダの方が、political correctnessが徹底している(公立教育水準の高さかと思われますが)とは感じますが、口に出さない/態度に示さないだけで、やはりストレートの白人中心主義の社会であることには変わりがないと思います。むしろアメリカのように正面切って議論しない分、問題意識が深く掘り下げられていない感じ。バンクーバーでも立て続けにゲイバッシングが続き、被害者は重傷を負ったり、一生寝たきりになったりというニュースがごく最近も流れています。それでもやっぱり、法的な整備が進んでいるというのは、文句なしに素晴らしいことです。特に国際ゲイカップルにとっては、長く一緒に暮らすためのごく少ない選択肢ですから。色んな組み合わせ(メキシコ人とタイ人、アルゼンチン人とフランス人など)のゲイカップルが移住して来ています。
> ちなみに僕のパートナーはアメリカ人で、周囲にも割とアメリカから移住してきている友人たちが多いですが、集まるとすぐに政治、宗教の話で大激論をして、カナダ人が引いている、というのはよくあります。なんにつけ声がでかくて主張が激しいのはよくも悪くもアメリカ人ですね、、。
> ちなみにyoutubeのビデオですが、白人の彼氏持ち=ポテトクイーン=アジア人の自己嫌悪という議論が後半の中心のようです。これって、よくある批判ですが、人間のセクシュアリティってもっと複雑で自分にも他人にも分からない部分ってのが大きいような気がするので、テレビでこういう安易な議論されるとちょっと困るなあ、という感想。インタビューされているジミー君は割とその辺反論していたけど。
ゲイに大らかな国 
アメリカに住んでいます。カナダとアメリカでどちらがゲイに大らかな国かと聞かれれば、総論としてはカナダのような気がします。

アメリカって、一言でいうと極端な国なんですよね!!色んな考えの人達が集まって住んでいて、自分の信じる事を貫いて生きている自己主張の強い国民です。
だから法律では禁じられていても一夫多妻や、アーミッシュのように、宗教の教えに従って電気や自動車、電話などの現代生活に背を向けて生活している人達(合法です)が大勢います。

’神が人間を創造した’と考えて、聖書に書いてあることと違うことを受け入れない人達がアメリカには沢山います。だからチャールス・ダーウィンが書いた'種の起源’の進化論や、妊娠中絶、同姓愛を受け入れない人達も大勢います。

でもそれとは対極の人達も大勢います。アメリカ人は自分の信じることを貫きますから、自分の考えと相容れない事は、無関心または無視します。個人主義の最も強い国がアメリカではないでしょうか。だからアメリカ人はUnite(団結)という言葉を多用して国民をまとめようとします。個人別に見ると良い人も沢山いますが、嫌な事も目に付く国民と言えるでしょうね。

私はカナダのことはよく知りませんが、オーストラリアがゲイにとって住み易い国だと思います!! AUSでは外国人でもオーストラリア人のパートナーと何年か一緒に住んでいれば、永住権を申請できます。治安もカナダと並んでいいですし、気候も温暖でAUSのビーチライフは最高ですよ!!! シドニーは南半球で一番のゲイのメッカですし、テイラー・スクエアーを中心とした地域では、ゲイが大手を上げて闊歩しています!!!
ゲイの皆さん、カナダだけでなくオーストラリアにも目を向けてくださいね!!!
Re: ゲイに大らかな国 
アメリカは他の国と比べてぶっとんでる感じがしますよね。何事もスケールが違うというか。

オーストラリアもすごくおおらかでいい国みたいですね。行ったことないので是非行ってみたいと思っています。日本からも結構近いですし、そこもいいかもしれないですね。

オーストラリアでもゲイパレードがあったり、ゲイの人がたくさん住んでる地域とかがあるみたいですね。

オーストラリアについてもいろいろ調べてみようと思います。

貴重な情報いろいろありがとうございました!


> アメリカに住んでいます。カナダとアメリカでどちらがゲイに大らかな国かと聞かれれば、総論としてはカナダのような気がします。
>
> アメリカって、一言でいうと極端な国なんですよね!!色んな考えの人達が集まって住んでいて、自分の信じる事を貫いて生きている自己主張の強い国民です。
> だから法律では禁じられていても一夫多妻や、アーミッシュのように、宗教の教えに従って電気や自動車、電話などの現代生活に背を向けて生活している人達(合法です)が大勢います。
>
> ’神が人間を創造した’と考えて、聖書に書いてあることと違うことを受け入れない人達がアメリカには沢山います。だからチャールス・ダーウィンが書いた'種の起源’の進化論や、妊娠中絶、同姓愛を受け入れない人達も大勢います。
>
> でもそれとは対極の人達も大勢います。アメリカ人は自分の信じることを貫きますから、自分の考えと相容れない事は、無関心または無視します。個人主義の最も強い国がアメリカではないでしょうか。だからアメリカ人はUnite(団結)という言葉を多用して国民をまとめようとします。個人別に見ると良い人も沢山いますが、嫌な事も目に付く国民と言えるでしょうね。
>
> 私はカナダのことはよく知りませんが、オーストラリアがゲイにとって住み易い国だと思います!! AUSでは外国人でもオーストラリア人のパートナーと何年か一緒に住んでいれば、永住権を申請できます。治安もカナダと並んでいいですし、気候も温暖でAUSのビーチライフは最高ですよ!!! シドニーは南半球で一番のゲイのメッカですし、テイラー・スクエアーを中心とした地域では、ゲイが大手を上げて闊歩しています!!!
> ゲイの皆さん、カナダだけでなくオーストラリアにも目を向けてくださいね!!!
 
マサトさん、

マサトさんのアメリカ(人)に対する印象も聞きたかったのですが・・・。  
もし、よかったらマサトさんのアメリカ人にたいする印象も記してみてください。



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