Michael Hortaというモデルさん。現在２０歳。アメリカで生まれ、１１歳のときにブラジルのサンパウロに移住。

３６０度どこから見てもかっこいい！！

今日はアメリカ人の彼氏と一緒にウェブカメラで日本語の勉強をした。

彼氏はすごく日本語の勉強に熱心で、

僕は彼のそういうところがすごく大好き。


よく日本語を間違えるけど、

確実にだんだん上手になってきてると思う。

その成長を見るのも楽しい。


携帯で、昔の彼からのメールを見ると、

簡単な日本語ばっかりで、

しかもそれも間違い混じりとかだったけど、

今はすごく上達してきていると思う。


でもアメリカに帰ったら日本語の授業はないし、

周りに日本人もいないし、

日本語が下手になるんじゃないかと

彼はすごく心配している。

だから彼がアメリカに帰ってからも僕と毎日日本語でチャットしたいと言ってる。

どうしてそんなに日本語が好きなんだろう。

日本語は日本でしか使えないのにね。

彼はBrody Jennerっていうアメリカのリアリティ番組で有名になったセレブで、現在２４歳。

父がオリンピック選手で、母が女優。やっぱセレブなわけだ。

でもセレブな割にファッションにはあんまり興味がなさそうだね。

かっこいいなー。カーリーな黒髪と無精髭もワイルドでいいなと思う今日この頃。

彼氏のアレックスのカーリーブロンドももちろん大好きだけど！！



で、もっこり情報なんだけど、（笑）

先月末のハロウィンのパーティーで彼はバットマンのロビン（緑と赤のコスチュームが特徴的なヒーロー）の格好をしてたんだけど、

そのコスチュームはタイツみたいなやつだから、超アソコがもっこりしちゃってんの！！

しかもチンコの向きまで丸わかり！！

しかもしかも！　デカイんです！！！！！

大興奮！！　触りてー！！！！

頬にスリスリしたい。笑

枕にしたい。笑

勃起したらすごいんだろうなと勝手に想像しちゃいます。

ニコール・リッチーとかいろんな有名なセレブと付き合ってたりするし、

きっとチンコもモテモテなんだろうねー。


そのもっこり画像は、Googleとかで、『Brody Jenner Halloween』とか『Brody Jenner Robin』とかで検索するとすぐ見つかるよ！

是非彼のボリューミーなもっこりを見てみて！

国内遠距離恋愛中のアメリカ人の彼アレックスがセーターがほしいと言っていたので買って送ってあげようかなって思ってる。

彼は国内の田舎に住んでるから近くに若者の服買う店とかあんまりなくて、新しい服とかあんまり買ってないみたい。

彼がこの前セーターがほしいって言ってたし、寒くなってきたし、買って送ってあげようかなぁ。彼は料理も苦手だからレトルトとかも一緒に。

でも彼が気に入るセーター選べれたらいいけど。着てくれなかったらいやだしね。彼はおしゃれでそれなりにファッションにこだわりがあるからね。

彼はよく僕に服を買ってくれるんだけど全部気に入っててよく着てる。彼は僕の好みをよく知ってる。まあ僕と彼の服の趣味は結構似てると思う。ていうか彼に影響されてしまったんだけどね。彼に出会って服の趣味が結構変わったし。今まで着てた服をほとんど着なくなった。今までの服が急にダサく見えてきた。何で今までこんな変なの着てたんだろって感じ。あのころはあれがいいって思ってたんだよねー。

彼と同じような服でもやっぱり彼は背が高いし、足が長いし、顔が小さいし、彼が着るとすごくかっこよく見える。何を着ても着こなしちゃうって感じ。うらやましいなぁ。

まあ安いセーターでいいかな。どうせ何着てもかっこいいんだし。笑

昨日、彼氏の友達の外国人の女の子と彼女の彼氏と一緒に居酒屋に行ったんだけど、

その居酒屋には彼女の友達の外国人男性も２人来ていた。

２人とも初対面だった。

ひとりは、ヨーロッパ出身の長身でブロンドでまあ普通の感じの男の子で、

もうひとりはイギリス人で、男前って感じじゃないけど、いい感じの男の子だった。

まあ二人ともゲイじゃないと思うし、僕のことゲイって知らないんだけど、近くに座ることになったので、ちょっと意識してしまってやや緊張してしまった。

ヨーロッパ出身の男の子は、僕には全く構わず、隣の女の子ばっかりと話して、黙々と食べていた。こういう女好きで自己中なタイプの人はちょっと苦手。居酒屋の後にカラオケに行ったんだけど、その子は自分だけが連続で何曲も歌う子で、やっぱ自己中だなって思った。僕の読みは正しかった。笑

逆に、もうひとりのイギリス人は、僕のことをいろいろ聞いてきてくれて、愛想のいい人だなって思った。陽気な人だったけど、話の内容とか聞いてて頭もよさそうだった。読書が大好きって言っていろんな本を紹介してくれたし。

それに僕は端っこに座ってて、料理からちょっと遠くて料理が取りにくかったんだけど、

そのイギリス人は、料理をどうぞって僕に１０回以上いろんな料理を持ってきてくれて、すごく気が利く男の子だった。

外国人は自己中なイメージがあったから、こんな気配りをしてくれてるのを見てちょっとびっくりした。

しかも男の子だしね。

すごくいい人だなって思った。

僕にだけ料理を持ってきてくれるので、

僕に好意を持ってるんじゃないかと勘違いしそうだった。

まあ僕が料理から遠かっただけなんだけど。


僕はいつも彼氏に対して尽くすことが多いし、尽くすことが好きだ。

僕の彼氏のアレックスは、すごくやさしいけど、尽くすタイプじゃないので、

今まであんまり尽くされてると感じたことがない。

普段つくされることに慣れてないから、

僕は逆につくされることに弱いんだなって気づいた。


そのイギリス人がもしゲイで、僕を口説いてきたらコロっといってしまってたかもと思った。笑

もちろん本気にはならないけど。

やっぱり性格がいい人がいいね。

もちろんそのイギリス人とは何もなかったけど、

気配りができる人、相手の気持ちがわかる人ってすごく魅力的だなって気づいた夜でした。

僕もそんな人にならなきゃね。

彼氏だけに対してじゃなくて友達や他人にもね。