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アメリカ人の彼氏がいる外専の日本人ゲイ男性の日記。現在遠距離恋愛中。彼との出来事、彼との性生活、カミングアウト、イケメン外国人情報、ゲイ映画の紹介、お勧めゲイサイト、外国人の彼氏の作り方、ゲイの悩み相談&質問など、盛りだくさんなブログを作っていきたいと思います。よろしくね!


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早くも2回目の渡米計画!?

アメリカから日本に帰国してから約3週間近く経ちましたが、

またアメリカに戻ってアレックスと一緒に生活したいなと思っていて、

2回目の渡米の計画を立ててます。

アレックスもチャットをする度、『恋しいから早く帰ってきて!』と言ってきます。

僕も日本が好きだけど、やっぱり彼のいるアメリカの方が楽しいなと思います。

でも今回はビザなしでの短間隔での二回目の渡米になるので、入国拒否される可能性があるみたいです。

入国審査官の判断によるみたいで、運次第ということのようです。

優しい入国審査官のところに並ばなきゃね。

なるべく好青年そうな格好をして笑顔を大切に入国審査に挑みたいなと思います。

ビザなしの続けざまの渡米についてあまり知識がないので、同じ経験をしたことがある人や詳しく知っていらっしゃる方がいれば、詳しく教えていただけるとうれしいです。



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Comments

 
僕は、そういうことがよくわからないのですが、入国拒否されることがあるんですね!!
無事に行けると良いですね(・∀・)ノ

僕も一度アメリカに行ってみたいです!!
ちなみに、アメリカまでの航空券はどのくらいの値段がするものなんですか!?
 
マサトさんこんばんは。
先日のコメントに、返事を書いて頂きありがとうございましたe-449うれしかったです。

今回の『ビザ』の話…今まで『ビザ』について無知だったので、ネットで詳しく検索したら超~ビックリe-451でした。

「移民ビザ」に「配偶者ビザ」、「二度目の渡米の際、別室へ連れて行かれ調べられた!」「一歩間違えたら、もう入国できない」などなど。参考になるのと同時に、とても大変で面倒な事なんですね…住友VISAカードなら持ってるのに~(笑)…って、笑えない笑えない…。


確かに国の立場でみれば、犯罪防止や安全面など、入国審査が厳しいのは納得なんだけどe-350

ただ一緒に過ごしたいたいだけなのに…そばにいたいだけなのに…もう少し何とかなれば良いのですがね、まったく。

お二人の幸せを、いつも願っています…でもマサトさん、今回も無事に渡米出来れば良いですが、決して無茶や危険な事はやめて下さいね。
会いたい気持ちはとても解りますが、今までも遠距離恋愛を何とかやって来たお二人なら、この先も頑張れるハズですよv-237決して無理しないで下さいね。
                             では、またおじゃましますね~e-463

余談:今日カルチャーセンターのチラシが入っていて、見たら外国語のフランス人講師がイケメン…あごヒゲがセクシ~でした…習おうかな…笑。
管理人のみ閲覧できます 
このコメントは管理人のみ閲覧できます
アメリカビザ 
まさとくん、こんにちわ!
昨日コメントさせてもらったんだけど、何か変なBOXにチェック付けちゃって表示されてなかった。。。
いつも楽しく読ませてもらってます。共感できる点が多々あって!(自分も彼氏が外国人なので)
アメリカのビザね~。自分はF1ビザといって留学生用のビザは取ったことあるよ。まさとくんの言うように最終的には入国審査官の最終判断に委ねるところが大きいと思うな。ただ犯罪歴があるとかよっぽどのことがなければ入国拒否はされないと思うんだけどな。(特に日本人は厚遇されてる気がする)アレックスくんと早く会えるといいね^^
Visa about 
According to Wikipedia site about Visa:

査証 [VISA]

概説
:査証の主目的は、入国しようとする外国人が入国するにふさわしいかを判断する身元審査である。犯罪歴があるなど身元審査で不適格と判断されたものには査証が発行されず、入国が拒否されることがある。また査証は、事前段階における入国許可申請証明の一部であり、査証を持っていても入国が拒否されることもある。

査証は在留許可(ないしは滞在許可)と混同されがちだが、査証は、入国申請を行うための要件の一つであり、在留許可ではない。入国のための審査の一段階としての役割を果たすものである。ただし、一般的に査証の項目に滞在目的・滞在資格が併記されていたり、また一部の国では査証と在留許可が同時に与えられたりするため、このような混同を起こすことがあるようである。最終的な在留許可は入国審査官が決定する。

査証制度と在留許可制度が並立しているのは、査証は外務主管庁の管轄事項であること、在留許可は入国管理の一環として法務主管庁の管轄事項であることが大きな理由である。

査証の発行
:査証は、外国人が入国する前に行われる身元審査であるから、その発行は原則的に在外公館(大使館・領事館など)で行われる。一部の国を除き旅行対象国が世界中に持つすべての在外公館において受給が可能である。遠く離れた国にある在外公館よりも旅行者の交流が多い隣国にある在外公館の方が発行日数が短いことが多く、発行手数料も安いことが多い。そのため旅行中に隣国の在外公館を訪れて発給を受けることもできる。

国によっては国境や空港の入国審査所において即刻発行することが可能なこともある。ただし、この場合も即刻発行できる地点が限られていることが多く、発行可能な場所においてもすべての国籍の旅行者に対しては即刻発行を行わないことが多い。国によっては旅行者の居住国あるいは国籍国の在外公館でのみ査証を発行する国もあるので、注意が必要である。
また滞在目的に応じて審査基準が異なり、観光・短期滞在目的ならば比較的発行されやすいが、就学・就労・長期滞在目的での申請の場合、その受け入れ保証(入学許可、ないし雇用企業の推薦状など)がなければ発行されないことが多い。背景には、外国人労働者の導入は、国内の雇用問題に影響を与えるという発想がある。

査証の発行には通常は手数料が必要である。手数料は発行国によってそれぞれ違うことは当然であるが、同一国の査証であっても発行場所によって違うことも多い。査証の種類によっても違うことが普通である。国によっては手数料のほかに特別料金を支払えば通常よりも短い日数で発行、あるいは即刻発行できることもある。反対に早期に申請すれば手数料を軽減、あるいは無料にするところや、査証発行をすべて無料で行う国もある。

査証の発行には旅券・申請書のほか、顔写真が必要であることが多く、その他にも国や旅券の種類によって申請に必要なものが異なることがある。同一国の同一種類の旅券であっても、発行場所によって申請に必要なものが異なることさえある。

査証発行の格差
査証免除
:一部の国には、査証の発行を受けずに入国することが可能である。ただし、入国審査に於いて査証がなくともよいという意味であり、入国申請や在留許可は別に必要である。また査証免除を認めている国の間では、旅行代理店による代理申請を認めている場合もある

-滞在国の永住権を持っている場合。
-欧州連合加盟国(未加盟国のスイスやノルウェーも含む)の国民は、ビザ申請をせずに別の欧州連合加盟国に居住し、就労することが可能である。
-当該国間で密接な友好関係がある場合。当該国間で渡航者が非常に多く、トラブルを起こさず、商業上重要な関係を持っている場合、短期の渡航については査証の発行が免除されることがある。
例:日本とアメリカ合衆国間の査証相互免除(Visa Waiver Program) 滞在日数が90日までであって帰りの航空券を持っている事、期間中の滞在先が明瞭である事が条件 この場合、I-94W出入国記録カードの一部がアメリカ入国時に、滞在許可証としてパスポートに付けて返される。2006年10月以降に発行されたパスポートにより入国する場合には、ICパスポートである事も義務付けられる(日本では、パスポートにICチップを付する扱いが既に行われている。)。
-滞在国が特定国に対して観光客や投資の誘致を目的とした優遇政策を取っている場合。
例:東アジア各国の日本国旅券保持者に対する査証免除
-特殊な政治的理由に起因する場合。
例:日本の北方領土旧住民に対するロシア当局の査証免除、いわゆる「ビザなし渡航」。北方領土への渡航に際し、ロシア政府より査証の交付を受けるとすれば、当該土地がロシアの領土であることを認めるものと解される可能性があるため。
-国際博覧会、FIFAワールドカップ、オリンピックなどといった国際的な大イベントが開催される場合、開催期間中に限り査証なしでの入国を可能とする措置が取られることが多い。この場合は母国の選手証や選手団員証・職員証がその代用となる。
-日本が中華人民共和国からの30日以内滞在予定の修学旅行生(中国国内の小中高校に相当する学校の生徒が対象)のみ短期滞在査証を免除している例など、特別な条件の団体のみ査証免除を行う場合がある。

査証が発行されない場合
:特定の国が特定の国に対して査証の発行を行わない・条件が厳しいことがある。

-軍事的・政治的敵国に対する場合
例:一部のイスラム教圏国のイスラエル国民や、過去のイスラエル訪問の記録が旅券に残されている第三国の国民に対する査証発行不許可。(イスラエルとそれらの国を同時期に訪問するときには、旅券の2重取得が認められている国が多い。)
-政治上の理由(情報統制など)による場合
例:中国共産党や中国政府に対して批判的な報道などをした国外のメディアに対して中国が査証を発行しない例。
リビアは2007年11月11日以降、旅券にアラビア語併記がされていない人物については通過も認めない[1]。
-宗教的な理由の場合
例:サウジアラビアは非ムスリムに対しては観光ビザを発行しない。ムスリムに限り「巡礼ビザ」が発行される。
-その国からの入国者の不法就労が多い等、違法行為が多い場合

アメリカ合衆国 [In USA]

非移民査証
-外交(A)
-短期商用(B-1)
-短期観光(B-2)
-通過(C)
-乗務員(D)
-商用駐在員・貿易家(E-1)
-商用駐在員・投資家(E-2)
-学生(F-1)
-国際機関関係者(G)
-短期就労者・専門職(H-1B)
-短期就労者(H-2B)
-研修(H-3)
-報道関係者(I)
-交流訪問者(J-1)
-婚約者(K)
-系列企業内転勤・管理職(L-1A)
-系列企業内転勤・専門職(L-1B)
-専門学校生(M-1)
-特別移民関係者(N)
-卓越能力(O-1)
-運動競技者・芸能家(P)
-認定プログラム参加者(Q)
-宗教活動家(R)
-奴隷貿易被害者(T)
-移民査証(グリーンカード)
-家族呼び寄せ
-雇用
-移民多様化プログラム(永住権抽籤)

P.S:
Good luck your traveling to USA(^_^)
You must be find Good investigator!

I Pray you.



ビザ 
こんにちは。確かビザウェイバー(一回につき最大90日滞在可能)を使ってアメリカに滞在できる期間は一年のうち最大で180日だったと思います。ですので、例えば再度3月初旬に入国したとすると6月の初旬までには日本に帰国しなければならず、アレックスさんにその次にアメリカで会えるのは12月初旬ということになります。しかし初めのビザウェイバーで最長期間(90日)滞在した後にすぐまたアメリカに行くのはお勧めできません。入国審査もかなり厳しくなりますし、入国できたとしてもその次にアレックスさんに会えるまでの待ち期間も長くなります。さらには、一度でも入国時に審査官と揉めたりすると、入国できたとしても記録に残る可能性があり今後のアメリカの入国で毎回別室送りで質問攻めに遇うということも実際にあるので注意が必要です。半年ごとに順番に交代でお互いの国に行き来できればそれが一番だと思います。早くアレックスさんに会えるといいですね。
Re: タイトルなし 
僕の知人では入国拒否されたというのは聞いたことないですが、ネットでいろいろ調べてると、入国拒否されたと書いている人がいたので心配になりました。アメリカで悪いことする気は全くないので、すんなり入国させてくれるといんですがね。

僕も初めてのアメリカですぐにアメリカのことが好きになりました。

今の時期なら東京からニューヨークなどの主要都市への往復航空券なら、燃料費など込みで7万円くらいであるみたいです。僕が買った航空券は地方へのチケットだし、1年間まで滞在できるものだったので、15万円近くしました。夏休みや、年末年始、ゴールデンウィークなどの連休の時期にはかなり高くなります。アメリカに行けるといいですね!



> 僕は、そういうことがよくわからないのですが、入国拒否されることがあるんですね!!
> 無事に行けると良いですね(・∀・)ノ
>
> 僕も一度アメリカに行ってみたいです!!
> ちなみに、アメリカまでの航空券はどのくらいの値段がするものなんですか!?
Re: タイトルなし 
入国審査は犯罪絡みや不法滞在や不法労働者の人もいたりするから、かなり厳しいみたいですね。テロの影響もあるのかもしれないですね。まあ安全な国にするためには仕方ないですね。

アメリカの入国審査はもちろん英語でですし、英語でうまく説明できず、おどおどしてると怪しまれるかもしれないし、余計に緊張しちゃいますよね。

2回目の渡米もうまくいけばいいなと思います。応援ありがとうございます。

イケメンのフランス語会話の講師ですか。いいですね!あご髭があるんですね。かっこいいですね。イケメンの先生ならすぐにペラペラになれるかもしれないですね。でもイケメンならライバルの女性生徒とかも多そうですがね。笑

> マサトさんこんばんは。
> 先日のコメントに、返事を書いて頂きありがとうございましたe-449うれしかったです。
>
> 今回の『ビザ』の話…今まで『ビザ』について無知だったので、ネットで詳しく検索したら超~ビックリe-451でした。
>
> 「移民ビザ」に「配偶者ビザ」、「二度目の渡米の際、別室へ連れて行かれ調べられた!」「一歩間違えたら、もう入国できない」などなど。参考になるのと同時に、とても大変で面倒な事なんですね…住友VISAカードなら持ってるのに~(笑)…って、笑えない笑えない…。
>
>
> 確かに国の立場でみれば、犯罪防止や安全面など、入国審査が厳しいのは納得なんだけどe-350
>
> ただ一緒に過ごしたいたいだけなのに…そばにいたいだけなのに…もう少し何とかなれば良いのですがね、まったく。
>
> お二人の幸せを、いつも願っています…でもマサトさん、今回も無事に渡米出来れば良いですが、決して無茶や危険な事はやめて下さいね。
> 会いたい気持ちはとても解りますが、今までも遠距離恋愛を何とかやって来たお二人なら、この先も頑張れるハズですよv-237決して無理しないで下さいね。
>                              では、またおじゃましますね~e-463
>
> 余談:今日カルチャーセンターのチラシが入っていて、見たら外国語のフランス人講師がイケメン…あごヒゲがセクシ~でした…習おうかな…笑。
Re: US Visa 
初メッセージどうもありがとうございます!

僕もカストロに行ったり、ゲイパレードを見てみたいです。日本のゲイパレードも見たことないですし、ゲイの聖地のゲイパレードはすごそうですね。カストロの近くにも住んでみたいです。楽しそう。

自分の英語の上達のためにも語学学校に行くのもいいですよね。アレックスが大学卒業後アメリカの都会で働くことになったら、語学学校に行くことも考えようと思ってます。

往復のチケットは絶対必要みたいですね。在職証明書も用意しようと思います。どうもありがとうございます!

カストロ大好きさんも渡米予定なんですね。いいですね!楽しんで下さいね!

これからもどうぞよろしくお願いします!


> はじめてメールします。v-5いつも楽しく拝見しています。ゲイ友も何人かいます。ぜひ、マサトさんにSFのゲイパレードやカストロに行ってほしいです。アメリカのゲイの聖地です。v-10
> 今私もマサトさんと同じような状況でお気持ちが良く理解できます。もし、お金に余裕があれば安い語学学校にでF-1ビザ出してもらうのが最善ではないかと思います。空港も厳しいところがありますからね。
> 往復チケットと念の為在職証明とか名刺なんかの書類とか持参されても良いかもしれませんね。
>
> 私も近々渡米予定ですーv-233
Re: アメリカビザ 
りょうへいさん、こんにちは!

りょうへいさんの彼氏も外国人なのですね。共感してもらえてうれしいです。

運良く優しい入国審査官に当たるといいなと思います。下手な英語で余計な意味不明なことをしゃべらないように簡潔に質問とかに答えたいと思います。また早くアレックスに会いたいです!

どうもありがとうございました!


> まさとくん、こんにちわ!
> 昨日コメントさせてもらったんだけど、何か変なBOXにチェック付けちゃって表示されてなかった。。。
> いつも楽しく読ませてもらってます。共感できる点が多々あって!(自分も彼氏が外国人なので)
> アメリカのビザね~。自分はF1ビザといって留学生用のビザは取ったことあるよ。まさとくんの言うように最終的には入国審査官の最終判断に委ねるところが大きいと思うな。ただ犯罪歴があるとかよっぽどのことがなければ入国拒否はされないと思うんだけどな。(特に日本人は厚遇されてる気がする)アレックスくんと早く会えるといいね^^
Re: Visa about 
Hi Rion!

Thank you for the information!

I really appriciate it.

> According to Wikipedia site about Visa:
>
> 査証 [VISA]
>
> 概説
> :査証の主目的は、入国しようとする外国人が入国するにふさわしいかを判断する身元審査である。犯罪歴があるなど身元審査で不適格と判断されたものには査証が発行されず、入国が拒否されることがある。また査証は、事前段階における入国許可申請証明の一部であり、査証を持っていても入国が拒否されることもある。
>
> 査証は在留許可(ないしは滞在許可)と混同されがちだが、査証は、入国申請を行うための要件の一つであり、在留許可ではない。入国のための審査の一段階としての役割を果たすものである。ただし、一般的に査証の項目に滞在目的・滞在資格が併記されていたり、また一部の国では査証と在留許可が同時に与えられたりするため、このような混同を起こすことがあるようである。最終的な在留許可は入国審査官が決定する。
>
> 査証制度と在留許可制度が並立しているのは、査証は外務主管庁の管轄事項であること、在留許可は入国管理の一環として法務主管庁の管轄事項であることが大きな理由である。
>
> 査証の発行
> :査証は、外国人が入国する前に行われる身元審査であるから、その発行は原則的に在外公館(大使館・領事館など)で行われる。一部の国を除き旅行対象国が世界中に持つすべての在外公館において受給が可能である。遠く離れた国にある在外公館よりも旅行者の交流が多い隣国にある在外公館の方が発行日数が短いことが多く、発行手数料も安いことが多い。そのため旅行中に隣国の在外公館を訪れて発給を受けることもできる。
>
> 国によっては国境や空港の入国審査所において即刻発行することが可能なこともある。ただし、この場合も即刻発行できる地点が限られていることが多く、発行可能な場所においてもすべての国籍の旅行者に対しては即刻発行を行わないことが多い。国によっては旅行者の居住国あるいは国籍国の在外公館でのみ査証を発行する国もあるので、注意が必要である。
> また滞在目的に応じて審査基準が異なり、観光・短期滞在目的ならば比較的発行されやすいが、就学・就労・長期滞在目的での申請の場合、その受け入れ保証(入学許可、ないし雇用企業の推薦状など)がなければ発行されないことが多い。背景には、外国人労働者の導入は、国内の雇用問題に影響を与えるという発想がある。
>
> 査証の発行には通常は手数料が必要である。手数料は発行国によってそれぞれ違うことは当然であるが、同一国の査証であっても発行場所によって違うことも多い。査証の種類によっても違うことが普通である。国によっては手数料のほかに特別料金を支払えば通常よりも短い日数で発行、あるいは即刻発行できることもある。反対に早期に申請すれば手数料を軽減、あるいは無料にするところや、査証発行をすべて無料で行う国もある。
>
> 査証の発行には旅券・申請書のほか、顔写真が必要であることが多く、その他にも国や旅券の種類によって申請に必要なものが異なることがある。同一国の同一種類の旅券であっても、発行場所によって申請に必要なものが異なることさえある。
>
> 査証発行の格差
> 査証免除
> :一部の国には、査証の発行を受けずに入国することが可能である。ただし、入国審査に於いて査証がなくともよいという意味であり、入国申請や在留許可は別に必要である。また査証免除を認めている国の間では、旅行代理店による代理申請を認めている場合もある
>
> -滞在国の永住権を持っている場合。
> -欧州連合加盟国(未加盟国のスイスやノルウェーも含む)の国民は、ビザ申請をせずに別の欧州連合加盟国に居住し、就労することが可能である。
> -当該国間で密接な友好関係がある場合。当該国間で渡航者が非常に多く、トラブルを起こさず、商業上重要な関係を持っている場合、短期の渡航については査証の発行が免除されることがある。
> 例:日本とアメリカ合衆国間の査証相互免除(Visa Waiver Program) 滞在日数が90日までであって帰りの航空券を持っている事、期間中の滞在先が明瞭である事が条件 この場合、I-94W出入国記録カードの一部がアメリカ入国時に、滞在許可証としてパスポートに付けて返される。2006年10月以降に発行されたパスポートにより入国する場合には、ICパスポートである事も義務付けられる(日本では、パスポートにICチップを付する扱いが既に行われている。)。
> -滞在国が特定国に対して観光客や投資の誘致を目的とした優遇政策を取っている場合。
> 例:東アジア各国の日本国旅券保持者に対する査証免除
> -特殊な政治的理由に起因する場合。
> 例:日本の北方領土旧住民に対するロシア当局の査証免除、いわゆる「ビザなし渡航」。北方領土への渡航に際し、ロシア政府より査証の交付を受けるとすれば、当該土地がロシアの領土であることを認めるものと解される可能性があるため。
> -国際博覧会、FIFAワールドカップ、オリンピックなどといった国際的な大イベントが開催される場合、開催期間中に限り査証なしでの入国を可能とする措置が取られることが多い。この場合は母国の選手証や選手団員証・職員証がその代用となる。
> -日本が中華人民共和国からの30日以内滞在予定の修学旅行生(中国国内の小中高校に相当する学校の生徒が対象)のみ短期滞在査証を免除している例など、特別な条件の団体のみ査証免除を行う場合がある。
>
> 査証が発行されない場合
> :特定の国が特定の国に対して査証の発行を行わない・条件が厳しいことがある。
>
> -軍事的・政治的敵国に対する場合
> 例:一部のイスラム教圏国のイスラエル国民や、過去のイスラエル訪問の記録が旅券に残されている第三国の国民に対する査証発行不許可。(イスラエルとそれらの国を同時期に訪問するときには、旅券の2重取得が認められている国が多い。)
> -政治上の理由(情報統制など)による場合
> 例:中国共産党や中国政府に対して批判的な報道などをした国外のメディアに対して中国が査証を発行しない例。
> リビアは2007年11月11日以降、旅券にアラビア語併記がされていない人物については通過も認めない[1]。
> -宗教的な理由の場合
> 例:サウジアラビアは非ムスリムに対しては観光ビザを発行しない。ムスリムに限り「巡礼ビザ」が発行される。
> -その国からの入国者の不法就労が多い等、違法行為が多い場合
>
> アメリカ合衆国 [In USA]
>
> 非移民査証
> -外交(A)
> -短期商用(B-1)
> -短期観光(B-2)
> -通過(C)
> -乗務員(D)
> -商用駐在員・貿易家(E-1)
> -商用駐在員・投資家(E-2)
> -学生(F-1)
> -国際機関関係者(G)
> -短期就労者・専門職(H-1B)
> -短期就労者(H-2B)
> -研修(H-3)
> -報道関係者(I)
> -交流訪問者(J-1)
> -婚約者(K)
> -系列企業内転勤・管理職(L-1A)
> -系列企業内転勤・専門職(L-1B)
> -専門学校生(M-1)
> -特別移民関係者(N)
> -卓越能力(O-1)
> -運動競技者・芸能家(P)
> -認定プログラム参加者(Q)
> -宗教活動家(R)
> -奴隷貿易被害者(T)
> -移民査証(グリーンカード)
> -家族呼び寄せ
> -雇用
> -移民多様化プログラム(永住権抽籤)
>
> P.S:
> Good luck your traveling to USA(^_^)
> You must be find Good investigator!
>
> I Pray you.
Re: ビザ 
貴重な情報どうもありがとうございます。いろいろわからないことがたくさんあって心配でしたが、曇りのち晴れさんのお陰で不安な気持ちが晴れてきました。審査官ともめたりするのは絶対避けなくてはいけないですね。

やっぱり僕が何回もアメリカに行くより、アレックスにも日本に来てもらったり、僕がアメリカに行ったりを繰り返す方が安全そうですね。

どうもありがとうございました!これからもよろしくお願いします!



> こんにちは。確かビザウェイバー(一回につき最大90日滞在可能)を使ってアメリカに滞在できる期間は一年のうち最大で180日だったと思います。ですので、例えば再度3月初旬に入国したとすると6月の初旬までには日本に帰国しなければならず、アレックスさんにその次にアメリカで会えるのは12月初旬ということになります。しかし初めのビザウェイバーで最長期間(90日)滞在した後にすぐまたアメリカに行くのはお勧めできません。入国審査もかなり厳しくなりますし、入国できたとしてもその次にアレックスさんに会えるまでの待ち期間も長くなります。さらには、一度でも入国時に審査官と揉めたりすると、入国できたとしても記録に残る可能性があり今後のアメリカの入国で毎回別室送りで質問攻めに遇うということも実際にあるので注意が必要です。半年ごとに順番に交代でお互いの国に行き来できればそれが一番だと思います。早くアレックスさんに会えるといいですね。



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