『日本語を勉強しろといつも言ってください。』とアレックスが僕に言ってきたので、

『日本語勉強しなさい！』って１００回くらい書いたメールをアレックスに送ってみました。


送ってから、初めてチャットしました。

アレックス『ベーベー！！メール見たよ。あなたはいつも僕についてかんがえてくれているね。うれしいよ。ありがとう。』

僕『どういたしまして。もちろんいつもあなたについて考えてるよ。日本語勉強一緒に頑張ろうね。』

アレックス『はい頑張ります！元気じゃなかったけど、あなたのメールのおかげで元気になったよ。』

僕『よかった。』

アレックス『あなたはどうしてそんなにやさしいの？』

僕『愛してるから。』

アレックス『僕も愛してるよ。』


メール喜んでくれたみたいでした。大成功！

日本語勉強してくれなきゃ意味ないかもしれないけど、

でもまあ彼を元気づけれただけでも収穫ありかもね！

アレックスにメールで、

　『日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。
　　日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。日本語勉強しなさい。』


って送りました。怠け者の彼には命令形じゃなきゃね。笑

↓クリックして僕たちを応援してください★