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アレックスからパソコンにメールが届いていました。
そのメールは昨日彼からの3回の電話に出れなかったときに、彼が僕に送ったものでした。
めちゃくちゃ甘いメールでした。
〔題名〕
『ベイベーちゃん、食べ物や酸素より君がほしいよ』
〔本文〕
『どうして電話に出なかったのか?ずっとまてたのに。本当に恋しいよ。これを読んでからすぐに連絡してください。いつでもいいよ。あなたばかりは俺の脳にいるよ。愛してる。』
日本語間違えてるけど、そこもかわいい。
彼のメールを見て、心が一気に温まりました。
『食べ物や酸素より君がほしい』って素敵な表現だね。英語でこういう表現があるのかな?
彼にまた惚れ直しました。
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そのメールは昨日彼からの3回の電話に出れなかったときに、彼が僕に送ったものでした。
めちゃくちゃ甘いメールでした。
〔題名〕
『ベイベーちゃん、食べ物や酸素より君がほしいよ』
〔本文〕
『どうして電話に出なかったのか?ずっとまてたのに。本当に恋しいよ。これを読んでからすぐに連絡してください。いつでもいいよ。あなたばかりは俺の脳にいるよ。愛してる。』
日本語間違えてるけど、そこもかわいい。
彼のメールを見て、心が一気に温まりました。
『食べ物や酸素より君がほしい』って素敵な表現だね。英語でこういう表現があるのかな?
彼にまた惚れ直しました。
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仕事をしてるときに携帯のバイブの音がしました。
でも仕事中だったので出れませんでした。
バイブがブーン、ブーンと30回くらい鳴って切れました。
恐らくアレックスからだなと思いました。
アレックスはいつも着信が長いから。
携帯で誰からの着信かチェックできぬまま仕事を続けてると、五分後くらいにまた携帯が鳴りました。
また長い時間着信でした。
99%アレックスからだなと思いました。
また五分後くらいに携帯が鳴りました。
また長い着信。
仕事が終わって携帯をチェックすると、
3件の着信は『非通知設定』からになっていたので、アレックスからの国際電話だとわかりました。
でもこちらからはかけ返すことはできないので、そのまま家に帰っていました。
すると電車の中でまた携帯が鳴りました。
また『非通知設定』だったのでアレックスからでした。
僕は電車の中では携帯でしゃべらないようにしているので、出たいけど出れないと思っていましたが、彼の長い着信のお陰で、ちょうど電車が駅に停まりました。
その駅は僕のアパートの最寄り駅ではなかったですが、電話に出るために電車を降りて電話に出ました。
僕『もしもし。』
アレックス『べイべー何してるの?どうしてずっと電話に出なかったの?』
僕『ごめんね。仕事してたよ。今帰っているとこだよ。』
アレックス『そっか。恋しいよ。昨日全然しゃべらなかったから。』
僕『俺も恋しいよ。家にいるときずっとオンラインだったけど、アレックスはずっとオンラインにならなのままだったよ。』
アレックス『ごめんね。あなたも全然電話に出なかったからもう僕と話したくないのかと思って本当に心配したよ。』
駅のホームだったので電車や駅内放送の音ががうるさくて会話がしにくかったです。
僕『そんなわけないじゃん。いつもアレックスについて考えてるよ。』
アレックス『僕もずーっとずーっとあなたについて考えてたよ。愛してるよ。』
僕『俺も愛してるよ。』
アレックス『愛してると言ってください。』
彼は駅の騒音のせいで僕が愛してると言ったのを聞き取れなかったみたいでした。
僕『愛してるよ。』
アレックス『あなたと話せてよかった。じゃあ僕は今から寝るよ。』
僕『わかった。電話ありがとう。よく寝てね。またあとで話そうね。』
アレックス『ありがとう。おやすみ。』
僕『おやすみ。』
僕はまた電車に乗って自分のアパートに戻りました。
僕は彼と丸一日しゃべれてなくて、恋しく思ってたけど、
彼も同じように、僕を恋しく思ってくれていたみたいでした。
うれしかったです。
離れていても同じ気持ちだったんだなと思いました。
アパートに帰っても、彼は寝てるので、ビデオチャットで彼の顔が見れるのは半日後とかだろうけど、彼と電話でしゃべれて幸せな気分になりました。
彼の笑顔を見るのが楽しみです。
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でも仕事中だったので出れませんでした。
バイブがブーン、ブーンと30回くらい鳴って切れました。
恐らくアレックスからだなと思いました。
アレックスはいつも着信が長いから。
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また長い時間着信でした。
99%アレックスからだなと思いました。
また五分後くらいに携帯が鳴りました。
また長い着信。
仕事が終わって携帯をチェックすると、
3件の着信は『非通知設定』からになっていたので、アレックスからの国際電話だとわかりました。
でもこちらからはかけ返すことはできないので、そのまま家に帰っていました。
すると電車の中でまた携帯が鳴りました。
また『非通知設定』だったのでアレックスからでした。
僕は電車の中では携帯でしゃべらないようにしているので、出たいけど出れないと思っていましたが、彼の長い着信のお陰で、ちょうど電車が駅に停まりました。
その駅は僕のアパートの最寄り駅ではなかったですが、電話に出るために電車を降りて電話に出ました。
僕『もしもし。』
アレックス『べイべー何してるの?どうしてずっと電話に出なかったの?』
僕『ごめんね。仕事してたよ。今帰っているとこだよ。』
アレックス『そっか。恋しいよ。昨日全然しゃべらなかったから。』
僕『俺も恋しいよ。家にいるときずっとオンラインだったけど、アレックスはずっとオンラインにならなのままだったよ。』
アレックス『ごめんね。あなたも全然電話に出なかったからもう僕と話したくないのかと思って本当に心配したよ。』
駅のホームだったので電車や駅内放送の音ががうるさくて会話がしにくかったです。
僕『そんなわけないじゃん。いつもアレックスについて考えてるよ。』
アレックス『僕もずーっとずーっとあなたについて考えてたよ。愛してるよ。』
僕『俺も愛してるよ。』
アレックス『愛してると言ってください。』
彼は駅の騒音のせいで僕が愛してると言ったのを聞き取れなかったみたいでした。
僕『愛してるよ。』
アレックス『あなたと話せてよかった。じゃあ僕は今から寝るよ。』
僕『わかった。電話ありがとう。よく寝てね。またあとで話そうね。』
アレックス『ありがとう。おやすみ。』
僕『おやすみ。』
僕はまた電車に乗って自分のアパートに戻りました。
僕は彼と丸一日しゃべれてなくて、恋しく思ってたけど、
彼も同じように、僕を恋しく思ってくれていたみたいでした。
うれしかったです。
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